今月は夏休みをいただいていますので、先月の話になりますが〜、

タルト・シトロンをお菓子クラスで焼きましたキラキラ

夏になるとお店に並ぶタルト。私が初めてこのタルトを食べたのはパリのセドリック・グロレのお店。なんとも美しいタルトで一口食べた時に目が覚めるような酸味に驚いたこと(笑)

 

 

その時はたまたまセドリックのタルトだけがこんなに酸味が強いのかと思ったのですが、後ほどフランスで売られているシトロンはほぼ全て酸味が強いことに気がつきました 爆  笑

ただ中のクリームはとても甘いので、そのコントラストがはっきりとしていて納得。

日本のタルト・シトロンはもう少し優しい酸味で、甘さも強くないのでちょうど良いOK

それは酸味が馴染んでいるような感じ。

私は日本のシトロンの方が好みでしたが、フランスのものはフランス人が好きな酸味と甘さなのだと思いますラブラブ

私がレッスンで焼いたシトロンはこちら↓

トップのメレンゲの甘さとちょうど良い感じに酸味を調整し、ほんのり甘く、ほんのり酸味がある感じに。。

 

最近のフランスの流れは、レモンを使うのではなく、ゆずを使うということ。

私が少し前にパリにお菓子の勉強に行った時にもゆずが結構使われていて、むしろレモンよりも出番が多かった印象。日本のゆず(木頭柚子)が使われていました。より強い酸味を求めてのことだと思います。

 

日本のものが(抹茶なども)普通にフランスのパティスリーで使われていて、私の好きなパンの湯種も「Japanese method」として紹介されていたり、なんだか嬉しくもあり日本人であることに誇りを感じる出来事でした。

 

お料理の分野でも日本の発酵調味料(醤油・味噌・麹など)が世界中のお店やシェフによって使われていて、少し前までは海外では見つけられなかったものも今では普通に現地のスーパーで見かけるようになりましたね。

食のグローバル化がどんどん進んでいることに毎回驚きます!

日本人として、大切にしていきたい食の文化。今後も私なりに麹を使ったパンや湯種をライフワークにしていきたいですキラキラ