足かせのように親を感じて
でもやっぱり親の意見は正しいこともあって
いまはこのまま親の意見に身を任せる方が得策か
とか考えている今
やっぱりそれなりに大人になったのだと
そんなことを感じています
今日はそういう自分に言い聞かせるお話
長いので読むのは大変です
むしろ読まないことをオススメするほどの話です
ハタチになって
人生の岐路に立って
さぁここからの10年をどうしようか
そんなことを思って
未来に計画を立てて
お金をためて
その計画の日にちまであと1ヶ月になって
お金もたまって
さぁ大詰め
ってなってきたところで
親に話したら
怒られた
なんていうか
ありえんみたいな感じで
ツアーじゃなくて
2人で勝手に行って
苦労してどうにか帰ってくる
価値観を変えて
今まで積み上げた偏見のコレクションを捨てて
また組み上げるための大事な一歩
そういう旅
でも親は反対した
リスクがでかすぎるって
もっとお金をかけて
あらかじめ行く先々のホテルを全部予約して
ホテルは日本のビジネスホテルくらいの水準のを選んで
安全なものだけを食べて
信頼っていうものがついたものだけ食べて
お金をかけて行くなら考えるって
なんのために海外に行くのか
日本とは違う何かを感じるために海外に行くのに
海外にいって日本で培ったものをベースに
日本と同じような暮らしをして帰ってきなさいって
それじゃぁなんの意味も持たない
ただの観光旅行
確かに親の言い分もわかる
だけど
その親の言葉の節々に感じる
「安定」
を求める姿勢に
なんだか悲しくなって涙が出そうになった
そこまでしてすがりつく「安定」によって
確かに良いこともあっただろう
確かに子供たちに十分な教育を施してこれただろう
そのことにはとても感謝しているけれど
でも
その安定によって
子供がどれだけ悲しみを背負ってきたかは親は知らない
自分のことなんて何も知らない
ただボーっと何も考えずに生きてきたわけじゃない
ただひたすら何かを考えて生きてきた
自分のこれから
自分のこれまで
そして自分のいますべきこと
でもそんな中身を親は知らない
ただボーっと生きているように映るんだろうな
本当は自分の存在の意味をちゃんと定義して
それを実現させるために生きてるんだって
そういうことを全く知らない親
伝えてこなかった自分
すれ違うココロに若干の距離を感じて
苦しさを覚えて
悔しくなって
涙が出そうになる
安定を求めて
その結果なにが残った
いったいその安定になんの意味があった
こんなことを親に言ったら
そりゃもう勘当ものだろうけど
自分の言いたいことはそういうことで
自分は親みたいになりたくないっていうのが
自分のホントのところで
でもその親を超えていく過程で
親の力が必要で
やっぱり切り離すわけにはいかなくて
足かせをとることは出来ないわけで
またこの場所にとどまってしまうわけで
もっと新しい世界に進みたい
たとえそれがリスキーであっても
信じられるのは自分の力だけだとしても
立ち止まっていることが一番危ないことなんだから
そんなことを思いながら夜はふけていく
思い描いた価値観を変える旅は
旅する前から価値観に変化を及ぼしそうになるほど波乱含みで
気が滅入りそうになるけれど
あきらめるつもりはない
そういうことを自分の中で確認して
とりあえず駄文はおしまいにします
では