命あるものを育てることに 真剣に向き合った時
人の心は育てられてゆきます。
シングルマザーとして 娘を育てていく気持ちに
この映画がダブって見え始めたところから
涙でした。
 何かを必死で守ること----

それはとても大変だけど、愛することってどういうもの
なのかを教えられてきたなぁと
この映画を観て 改めて振り返ることが出来ました。

 『花と太陽』を主題歌にして下さった
素晴らしいご縁に感謝して止みません。
 舞台挨拶ではロクな事を言えませんでしたが
未だご覧になってない方々へ どうしても
この思いを伝えたくてブログにアップさせて頂きました。


 亀井監督、ドランクドラゴン塚地さん、安めぐみさん 
プロモーションご苦労さまです。

一人でも多くの皆様に、この映画を通じて
温かい気持ちやメッセージが伝わります様に・・・。


     平松愛理