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サラリーマンだった税理士がまだ見ぬ後輩へ向けて書いてみるブログ

サラリーマン税理士のブログです

仕事のなかで感じたこと、
使ったツールのレポートなど
いつか出来るであろう後輩、職員さんにむけて
書いていきます。

一点深堀りは怖くない、という話は

前回しました。



少し、補足です。

円錐形の穴で掘るためには、

それなりの深さの穴が必要になって

きます。



少し深いくらいなら、まっすぐ

掘り進んでも到達出来るからです。



ですので、掘るポイントを決める

ことが極めて重要です。


掘らざるを得ないほどのポイント

なら、勝手に円錐形になって、

勝手に知識が広がっていきます。



焦らず、慌てず、諦めず。
前回は勉強の順番を書きました。



「おっ!」と思えるポイントが

見つかったら、深堀りしていく

わけですが、そこでまた不安が。



「一点集中で深堀りしたら、他の

ところは浅いままで、結局ダメ

なんじゃないか…」



一点深堀りっていうと、真下に

まっすぐ掘っていくイメージかも

しれません。


でもご安心を。

実はそうはならないのです。



深く掘るためには、周りの土砂も

どかしてやらないといけません。


掘った穴は井戸のようにまっすぐ

ではなく、







円錐形になっていきます。






一点深堀りすることにより、

「結果として」、

周りの関連する知識まで

「掘っていた」となります。



怖がらずに深堀りしましょう。



焦らず、慌てず、諦めず。
「税理士」となると感じる壁の1つ。

「知らないことが多すぎる…」


税理士って社長さんや部長さんなど

と会話できる機会が多いです。


その中で「ヤバい…ついていけない」

と焦ってくることもあると思います。



勉強するのは当然なんですが、

「何からやればいいのか…」と

途方に暮れるかもしれません。


色々考え方はあるとおもいますが、

私の体験から言うと、



とりあえず「だだっ広く浅く掘る」。


そして「気になるものを選択して

深堀りしていく」。



いきなり深堀りしてしまうと、

「面白くない」「普段使えない」

と感じる可能性もあります。


なので、まずはだだっ広く浅く

表面を削っていくといいと思います。


「おっ!」「楽しそう」と

思える場所が見つかるまでは

だだっ広く削って見てください。


焦らず、慌てず、諦めず。