罪悪感を忘れる | アラサー女子、パワースポットになる!

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心も身体も軽くして
いつか、誰かのパワースポットになりたい!

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今でも時々

 

何か眠れない…

気付いたら外が明るくなっている…!

 

朝ようやく眠りについて、

起きたらお昼の12:00 …!!!

 

そんな日があるのですが…

 

 

 

以前のわたしだったら

目覚めた時に

 

”あぁ…またやってしまった…”

”あぁ…もう1日終わった…”

”世の人たちは頑張って働いているのに…”

 

とてつもない罪悪感を抱いていました。

 

わたしの1日は

”目覚めた時間” からはじまるのに。

 

お昼からでも、時間はたっぷりあるのに。

 

 

 

数日前のこと…

 

遅くまで、海外駐在中の

主人と電話をしていたら

眠気がすっかり吹っ飛んでしまい、

どうにもこうにも眠れなくなり、

小鳥のさえずりが聴こえてきたら

急に眠たくなり zzZZ…

目覚めた時には 12:00…

 

 

 

”あぁ…またやってしまった…”

↑ ここまでは同じ。

 

でも

”きのうは、いっぱい話しちゃったからな♪”

そう思った直後…突然ひらめきました。

 

”この罪悪感は、残りの半日で

忘れてしまえばいいんだ!” と。

 

 

 

そこから洗濯して、ごはんを作って食べて

ブログを更新して、バイクの洗車をして

近くに住む祖母に会いに行ってお茶をして

郵便局に行って、お買い物して帰宅。

 

別に無理矢理

詰め込んだわけではないんですよ。

 

近々やりたいなーと思っていたこと

お天気が良かったから

突然ひらめいてやったこと

気になっていたこと

 

思いつくままに行動しただけです。

 

 

 

不思議なもので、

”お昼まで寝てしまった…”

あの罪悪感はどこへやら。

 

 

 

帰宅時、空を見上げて歩いていたら、

なんと流れ星! ラッキー! ☆ミ

 

布団に入る前に、紅茶を飲みながら

 

”やりたいことはできたし

おいしいもの食べられたし

流れ星まで見られたし

あぁ…いい1日だったなー*”

 

と、思いました。

 

”以前のわたしに

足りていなかったものって

こういうところだったんだな。”

 

とも思いました。

 

 

 

本当は目覚めた時 ”よく寝たー!”

”さて、1日をはじめますか!”

そう思えたらもっと楽で、

そもそも罪悪感なんて

感じる必要ないのかもしれない。

 

でも感じてしまった罪悪感を

どうやったら拭えるか?

発想の転換をしてみよう!

と気付けるか?思えるか?

ということも、きっと大切なはず。

 

 

 

わたしの体験と気付きが
誰かのお役に立ちますように…

 

 

 

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