18日は朝から実戦
予測甘すぎてホール選びをしくじったけど、たまたま座った新北斗で隣の台が即前兆&天井短縮してたのに空き台になって移動。
んが、引ける小役、刺さらぬ宿命、伸びない激闘
自分が打ってからも即前兆取れてるけど結果には繋がってない前半戦。
累計投資は30K
回収目標は1680枚
ホール選びがダメダメな記事はこちら
2台目は初当たり数回取っても伸ばせず
現在4スルー、持ちコインはわずか
時間は18時前
元々この台を打っていた方はいろいろ触ってたけど、別の北斗に戻ってきた。
元々朝一私が座ってた台は、私の後に別の方が座って、プラマイゼロからちょいプラスに戻してやめ。
その後は私と朝からご一緒した方が座る。
初打ちとのことで少し説明したほうがええかな？ん？いきなり宿命、しかも激闘へ
上手い！
ほんと上手い。
結局宿命はほぼ全部激闘に繋げてらした。
しかも途中で
そう、設定4以上確定
これは朝一私が座ってた台。
つまり捨てていた。
設定期待稼働では、スロッターにとって最大の恥辱…設定ある台を捨てるという情けなさの極み。
しかも、移動した台ではまっ逆さまをくらってという、いわゆるどツボだ。
偉そうにトリプルミリオンがどうだとかぬかしてけつかるけど、これが実力。
ガチもエンジョイもできてない。
この稼働こそを、己の細胞に刻み込むべしだ。
忸怩たる想いで自分の台のレバーを一打、一打叩いていく。
自分の下手さへの悔しさがレバーに伝わる。
追加投資2K(累計32K)
176ゲーム
スルー
これで5スルー
設定なんてどうでもよくなって、とにかく這々の体で逃げ出したくなるほどの展開だけど5スルーは捨てられない。
なんとか早く当てたい。
焦る想いがレバーに伝わる。
追加投資8K(累計40K)
479ゲーム宿命当選
スルー
これで6スルー
前半戦でも書いたけど、宿命から激闘へは基本的には設定差がない。
つまり下手くそということだ。
次はスルー天井
どこで引いても、何オーラでも激闘確定。
追加14K(累計54K)
685ゲーム
夜状態濃厚なところで強MB引いて宿命
脱力した。
心の中は情けなさで充満している。
激闘当選
時間は19時41分
これがラストチャンスだな。
ん？
20時過ぎてるし即やめ
【投資199枚プラス44K 回収921枚】
後日データでは北斗三台の平均ペイアウトが103%だったそうだ。
左角がプラス3000枚オーバー
確定出た台が1000枚オーバー
もしも全なんだったとしても、ほんとにもったいないことをした。
私がやめるタイミングでご一緒した方もおやめになられた。
せっかく確定してるのに、気を遣わせたのかもしれない。
高設定確定の北斗は他機種と比べてもなかなか見当たらないと私は思うので、ちょっと強めに言ってでも打っていただいとくべしだったかな。
いろんな気持ちを混ぜそば混ぜそばして、最後にちょい飯入れて、この日はおしまい。
稼働10H
北斗の拳新伝説創造
北斗の拳新伝説創造
投資44K
回収なし
56枚
貯メダル投資749枚
貯メダル回収1110枚
トータル37.9Kマイナス
大無念
付録
2台目の結果
宿命当選率
285.14分の1→設定1(224.3分の1)以下
共通ベル
設定3〜6共通付近
弱チェリー
設定6オーバー
強チェリー
設定1付近
弱スイカ
設定1付近
弱MB
設定5.6付近
※5役合算
18.3分の1→設定4.5付近
天井短縮1回
即前兆2回
個人二台あわせて宿命から激闘へのブリッジ
19回で6回、ただし、スルー天井2回、夜状態1回
自力は16分の3かぁ。あかん！
稼働総括
ホール選び
並びの予測を間違えて、そこそこ配分に自分より強い軍団が居るホール選びになった。読み甘い。
台選び
対応できる機種の少なさから偶然に当たり機種に座れた、偶然のおかげなのに活かせず。
立ち回り
ホール経験値の無さから複数当たり、全があるかもと思うことが出来ず、即前兆、天井短縮挙動が出た台を当たりと決めつけ、まだ消せない挙動の自分の台を捨ててしまった。
腕力
いつもどおりの爪楊枝。
出せるときは出せるし、出せないときは出せない。
ここのところ苦しんでるだけ。
ただし、出せることを前提に甘く動けば今日みたいなことになることもある。
出せないことを前提に、なんとか複数保険をかけれるだけかけて設定に迫ることができるホール選び、機種選びをして今の楽しみ方を続けていきたい。
いま、混ぜそば食い終わってから3時間経過。
やっと書き終えた。
反省して次に繋げることを第一にしよう。
意味の乏しいくよくよはここで断ち切って次に進む。