カプチーノ3,40ユーロ

 

クロワッサン2,20ユーロ

 

合計5,60ユーロ

 

みなさんのストレス解消法はなんですか?

私は、歩こう会に参加するのも大好きなのですが、気になる本を読みながら心に栄養を与え、日々の疲れを癒しています。これも私の大事なリフレッシュ方法の一つです。

 

この日は、近所のカフェで読書タイムです。

 

 

貴重な最新冊二冊を入手しました。

本屋大賞受賞作 「イン・ザ・メガチャーチ」朝井リョウ

本屋大賞ノミネート「暁星」 湊かなえ

 

 

文学賞を過去に受賞した作品も。

「利休にたずねよ」山本兼一

「家族シアター」辻村深月

「グランド・フィナーレ」阿部和重

 

5月の連休シーズンで時間があり、読みたかった人気の5冊が今手元にあり、ページをめくるたびにワクワクが高まっています。

 

 

ところで、本を読まない人が増えていますよね。残念です。電車に乗ると、携帯電話でショート動画をだらだらと見ている人が大半です。もったいないよ、その時間、読書に充てるべき。30分の通勤通学時間で本を読むと、週に五日あれば、一週間で150分、二時間半も本を読むことができますよね。

 

もちろん個人差はあるものの、文庫を一時間で50~60ページを読むのが一般的とされています。日本の小説は大体三百ページ程度ですので、6時間あれば、一冊読破できる計算になります。

 

2週間ちょいで1冊は読み終えることができるはずです。

 

読書のメリットはもうみなさんご周知のとおり、「読解力向上」「知識知恵の蓄積」「倫理的な考え方の構築」「集中力を高める」「創造力と想像力を養う」「表現力と語彙力の増加」「潤滑なコミュニケーションに役立つ」「ストレス対策」などなど。悪い点は一つもないでしょう。あるとしたら、視力の悪化に要注意ですかね。でもスマホの画面や長時間PCゲームに没入しているほうが目の健康に反作用ですよ。

 

私は自己啓発本やビジネス本よりも、小説派なのですが、ビジネス本を熱心に読んでいる元同僚は、仕事では確実にキャリアアップしています。読書を通して、仕事や人間関係でのヒントをたくさん得ることができるのです。私のような小説大好き人間には、読書によって心を豊かにすることができます。たった数ページ読むだけでも、心がスッと軽くなることがあります。そうです、私は「自信を高める時間が読書タイムだ」と信じてやみません。また「読書タイムは、心の疲れを癒す時間」でもあると思っています。

 
また良書との出会いが、人生を変えることもあるといいます。私は「殺人の門 東野圭吾」がまさにその一冊でした。私は人間不信という局面に出くわしていた時期に、心を動かされた物語でした。人の心の真相真意を教えてもらったような気がします。
 
昨今は、ドイツにいても専用タブレットコンピューターで電子書籍を読むことができます。また、ドイツでも大きな図書館に行くと日本の書籍を借りることができる館もありますよね。またドイツ語の勉強のために、レベルA2から楽しめるドイツの小説を読むのもいいでしょう。本を読もうと思ったら、方法は色々有りますもん。みんな、携帯電話でティックトックを見る前に、本に没入してみませんか。
 
そして、私は、今年はドイツの本好きの会にも出席したいと思っています。最近読んだ感激本を発表しあい、読書家の人々との交流を深めたいものです。