大寒というだけあり、寒さが厳しいブレーメンです。ブレーメンの市民公園のブリューガーパークにある人工池では、表面がカチコチに凍っています。

恐る恐る、お散歩しました。足元が滑るし、薄氷になっているところもあるかと、ペンギンのように小さいステップで歩きました。

 

最低気温がマイナス7度という日が続き、また日中は放射冷却現象で気温はずっと低いままでした。

 

 

アイススケート好きの市民は、張り切って滑っていました。思い思いに円を描いたり、滑走したり、寒さを気にもせず、エンジョイしていました。