近所のパン屋さんにて、カプチーノ&クロワッサンを注文しました。

合わせて4,80ユーロです。

 

ごくごく一般的な庶民のためのお店なのですが、コロナ前までは、このコンビネーションでは3,80ユーロでした。

 

ドイツでは、パンなどの小麦製品とか、アイスクリームやヨーグルトなどの乳製品は、日本に比べて格安だった印象が強かったけれど、それも過去の話になるのですね。

物の値段が高くなったなぁ…としみじみ感じます。

私たちの収入もそれに比例して増加していると問題はないのですが。

物価が上昇しているのに、給与が数年変わらないというのは、収入が目減りしているとも言えるので、労働組合のストが盛んになってます。鉄道のDBドイチュバーンは、またストライキを計画しているそうで、夏休みに突入した州もあるなかで、利用者の批判を呼んでいます。

 

ウクライナ戦争が終わらなければ、物価の上昇も終わらないと指摘する経済記事もあるくらいです。
どこか旅行に出かけたい夏休みではありますが、財布の紐を緩めたくても緩める余地のない家庭もありそうです。パンデミックが終息して、旅行が以前のように普通に楽しめるようになってはいますが、航空チケットが高いから、久々に里帰りしたくても経済的にできない家庭もあるかと思います。

 

我が家も、長女と長男が大学入学を視野に入れていて、お金のかかる年齢に差し掛かるし、数年前には想像もしていなかったインフレに直面して、家計の金融プランを見直していかねばならないねと主人と話しているところです。そして、我々は去年日本に里帰りしたため、今年は我慢の夏です。

 

高額の飛行機チケットにも関わらず、毎年里帰りできる家族が羨ましいです。金策、どうしているのかな?教えて欲しいです。