本日はブレーメン日本人親子サークルさくら組のOnline開催日 Vol.22でした。

 

来週のお雛様を前に、折り紙で「おひなさま」を作りました。

 

子どもたちは、真剣な表情で取り組んでいました。簡単な折り紙に取り組んでいますが、なかなかの集中力が必要です。

画面を見ながら、私の真似をする、そして私の折り方の注意点をよく聞かなければ間違ってしまいます。

 

どの子も、ママの助けを借りずに、一人で頑張りました。すごい!

 

↑通常のさくら組でしたら、お雛様の壁飾りといったものを工作するのですが、実際に集まれないのならば、画面を通したリモートでできることをと工夫をしています。コロナ禍で苦し紛れに導入したスカイプでの集いですが、子どもたちも、お母さんたちも、隔週水曜日の夕方のリモートでの出会いを楽しみにしてくれています。有難いですね。

 

完全ボランティアで企画運営していますが、ママたちが子どもの日本語の向上に期待を寄せてくれているのがわかるので、私も嬉しいです。

耳にする日本語、そして私やお友達との会話を通して口に出す日本語をオンラインになっても大事にしています。さくら組は子どもに与える日本語のシャワーを大切にしています。

 

さらには、絵本の読み聞かせの時は、特に子どもたちの表情が真剣になります。絵本にはボキャブラリーが増える、想像力と知的好奇心が向上するという、計り知れない効果がありますね。

 

 

ところで、海外で暮らす日本人の子どもに日本語習得を望むのならば、子どもが幼いほどお勉強であってはいけません。遊びの延長で、楽しいうれしいを感じられなければ、子どもにとっては負担となり、ストレスとなってしまい、日本語が嫌いになってしまうという恐れが出てきます。かといって、親の欲目と言われるかもしれませんが、語学ができる子は得をすることはあっても、損をすることはありません。

 

さくら組のお母さんたちはその辺り、十分承知しています。

日本語ができるということで、子どもたちに自信を持ってもらいたい、そして将来の扉が大きく開けたものになってほしいという気持ちを抱き、オンラインさくら組にアクセスしています。

 

日本語に触れる機会が少ないからこそ、さくら組が子どもの日本語力アップのサポーターになれるはずです。

 

次回は3月3日です。お気軽にアクセスしてくださいね。PCを通して元気な顔でみんなに会えるのを心待ちにしています。