今日5月10日は、母の日でした。今朝は日曜日ということもあって、特別遅く起きたのですが、キッチンにはお花と折り鶴が。
娘と息子が朝ごはんの用意をしてくれて、
「折り鶴を開いてみてね」というので、開けてみると、中にはメッセージが。「いつもありがとう」だってさ。
この一言に、いつも胸がじーんとなるんだよね。
さて、母の日、私にとっては14年目となりますが、優しくて思いやりのある長男と長女にいつも感動をもらっています。妻、母、嫁、どれも無償で24時間勤務の究極のブラック企業と例える人もいますが、私は喜んで無償でやっています。確かに、気苦労は多いけれど、お金じゃないよね。お金のためにはしていません、自分のため、子どものためです。母親になってしみじみ思うのですが、幸せというのはお金ではないということが分かりました。独身の時は、毎月新しい洋服を買って、靴も何足も履きまわす生活をしていました。でも、今は、入ってくるお金で十分幸せにやっていける。自分の感情に振り回されて欲しいものを買い、見栄も張りたい、贅沢な暮らしをしてみたい・・・そういう気持ちもなくはない。けれど、そんな心持はメインではなくなった。「あの靴素敵だなぁ・・・」と思いますが、ちょっとだけ我慢してひと時気を紛らわすと、忘れてしまうのです。
お母さんになればなるほど、入ってくるお金は「貯蓄&未来に対する自分の投資」を重視し、「幸せというものがお金ではない」という考えが定着してきました。お金は道具です。あればあるほど便利だけれど、なくてもなんとかなるものです。生活のため、自分の道楽のためにお金はもちろん使いますが、今あるお金でやりくりし、同時に上手に使い貯めていく方法も工夫するようになりました。
このような考え方を維持していくならば、年を取ればとるほど、経済的にも、自分の力もついていく、精神的にも安定してくるのです。限りなくお金に対して心を悩ませることがなくなってくるのです。
「お金に振り回される人生」にバイバイといえるようになったのが、母となった自分の一つの変化でもあります。
子供二人と主人と私、4人家族の生活です。結婚はいいですよ。母になるって幸せですよ。こんな風に考えられるようになったのは、長男長女のおかげです。どうもありがとう!

