この講習とずっと受けたかったのです。Erstehilfe-Kurs「救急救命講習」!

 

富山で生活していた時にも、何度か受講していたのですが、あれから15年近くたっています。今回の講習では、やはり新しいテクニックが紹介されていました。行ってよかったです。

 

さて、写真1枚目。

手軽にできる応急処置の便利グッズとして、金銀の保温シートが出回っています。ガソリンスタンドなどで買い求めることができます。

私は、この夏、山や海でのトラブルの現場で、シートを実際目にしたことがありました。

暑いときには、銀色を外側にして、熱中症患者をくるみ、冷やす。

寒さ対策には、金色を外側にして、保温を行う。かなり大判なのに、薄くて軽くて、持ち運びが簡単です。

 

また、心臓マッサージの方法も具体的に学びました。赤ちゃんや子供の人形を使っての実践がためになりました。

ドイツで暮らしているので、ドイツ語での救急医療の電話のかけ方や、患者の症状の伝え方など、これまでの生活語レベルを一枚上回る、ボキャブラリーを学ぶことができました。活用できるドイツ語です。

 

 

さて、私は日本人親子サークル「さくら組」を企画運営している手前、こういう技術は万が一に備えて身に着けておいたほうがいいと考えていました。

以前メンバーの中には、元看護士さんがいたので、どこかで安心していたのですが、彼女は今年の春に日本に帰国してしまったため、何とかしなければと重たい腰を上げたわけです。

ようやく、大手を振って、子どもたちと遊ぶことができそうです。

というか、使う場面がないのが一番いいのですがね。仕事でも日常でも、いつか役立つときが来るかもしれません。今後も3年ごとに講習を受けようと思いました。