ブレーメン日本人親子サークルさくら組恒例の親睦会が今年も開かれました。おじいちゃん&おばあちゃんから生後三カ月の赤ちゃんまで、幅広い世代、総勢70人が一堂に会して、日本語で一日遊ぶ貴重な機会となりました。
↑運動会の一コマ「競技・パパを探せ」
この日は、気温がぐんぐん上がり、30度近くまでなったのですが、誰一人熱中症になることなく、楽しいひと時を過ごすことができました。「誰かぶっ倒れたらどうしよう・・・」と思っていたのですが、杞憂に終わって良かったです。
そして、美味しい持ち寄りビュッフェには、一家族一品提供というお願いをしているのですが、二品を持ってきてくれるお母さんが何人もいて、ありがたい!ご馳走が並んだテーブルは、本当に華やかでした。
また、子どもたちに人気のミニ運動会は、今回も大盛り上がりでした。パパやママが走ってくれたり、おじいちゃん・おばあちゃんが飛び跳ねてくれたり、子どもたちも大奮闘していました。
↑運動会の一コマ「競技・台風の目」
さらには、餅つきにも、みんな興味津々でした。ドイツで餅つきを体験できるなんて、そうそうありませんので、杵を握ったら、ついつい手に力が入ります。子供も大人も、杵をなかなか放そうとしませんでした。
みんなの笑顔がはじけた親睦会。こうやって一日、たっぷり遊ぶと、日本語のインプットが十分にされ、脳の許容範囲がスポンジのように柔軟な子どもたちは来た時よりも、日本語能力がぐーんと伸びて帰って行きます。漢字の勉強、作文練習、そうじゃないんだな。やっぱり遊びを通してなんだなぁと実感しました。
お陰様で、さくら組はもうすぐ10歳です。こうやってたくさんの家族に支えられて、子どもたちに日本語で遊ぶ機会を与えることができ、心から感謝しています。子供たちにとって、さくら組での思い出がいつの日か「正の遺産」になるようにと願って、続けています。
みなさん、どうぞお気軽に足をお運びください。
Hollerallee 4a 28209 Bremen
6月6日

