新鮮な食材を求めに、度々朝市にでかけます。
ドイツの朝市では、「今が旬」というような野菜が誇らしげに並んでいるのです。季節感がその時期の野菜や果物で感じられるのが面白いです。
そこで、最近の我が家のヒット料理の写真をアップします。
エントリーナンバー1.「こけ汁」
400gのきのこ、もろもろ混ぜて買い求めました。7種類入って10ユーロでした。市場にはきのこ屋さんが出ています。山や里で採れたものではなく、きのこハウスで栽培されたものかな?自然のきのこの季節は秋かもしれませんが、「しいたけは春のものが、柔らかくて美味しいよ。」とおじさんがおすすめしてくれました。
それで作ったこけ汁。少しとろりとしています。鶏肉の骨でスープをとっているので、きのこの旨みと、鶏のこくが合わさっって魅惑の味に。
春のしいたけ、ホワイトしめじ、本しめじ、ひらたけ、まいたけ、エリンゲ、なめこが入っています。旬のかぶらは刻んだ葉っぱもスープに加えます。きのこの香りを際立たせたかったので、食材を煮込んだ時間はちょっとだけ。鍋帽子を使って保温調理をして、香りも健在、もっとおいしくなりました。
そして、美味しい手料理エントリーナンバー2は「行者ニンニクのレモンバターソース」です。
鶏肉のソテーに、新じゃがとグリーナスパラガスを付け合わせにしました。ソースは、行者ニンニクを加えたバターです。行者ニンニクの風味が損なわれないように、レモンは軽く絞りました。
これは、家族に大ヒットでした。行者ニンニクは餃子やしょうゆ漬けにして食べるのが、我が家の定番でしたが、このソースも4月のおなじみにしたいな。新じゃがもアスパラガスも、少し茹でただけなのにやわらかくって感動。コンロの電気代節約にもなるのね、と旬の食材に感謝です。
ブレーメンでは、街の桜は葉桜になってしまいましたが、市場では旬の野菜だけでなく、ベリー系がずらりと並ぶ嬉しい季節です。
過ごしやすいこのごろ、朝市をうまく活用して目でも口でも季節を楽しみたいものです。

