ドイツでは18歳までの子どもは、歯のクリーニングが無料で受けられます。
我が子は、行きつけの歯医者さんで、半年に一度は歯の検査とクリーニングを受けています。
娘と息子、二人とも虫歯は無かったものの、磨き方が十分でなかったため、歯の裏側に歯石がたまっていました。お茶を飲むので、少し黄ばんでいた歯の表面も合わせてクリーニングしてもらいました。最後はフッ素を奥歯の溝を中心に塗ってもらって虫歯予防です。
ドクターには、「日本人はあごが細くて、歯並びの悪い人が多いようです。そうなると歯磨きが難しくなるので、歯と歯の間など特に念入りにお母さんは仕上げ磨きをしてください。」とアドバイスされました。そして小学生にもなると「デンタルフロス」を使って、より細部にまで歯のケアが出来るようにと、フロス使用を促されました。
歯の健康のために「8020運動」は日本では浸透していますが、ドイツではまだまだのようです。お年寄りはかなり入れ歯が多いのではないでしょうか。「子どもの虫歯は親の責任」とも言われますので、健康な歯は一生の宝物になるように、子どもと一緒にクリーニングのサービスを上手に使って綺麗な歯を守っていきたいものです。
