今日は久しぶりのいいお天気です。午後は路面電車に乗って、ブレーメン日本語補習校へ顔を出してこようと思います。借りていた図書もいい加減返却しないとねぇ。


ブレーメン日本語補習校はおよそ20年ほどの歴史があるようです。ブレーメンのギムナジウムで日本語を教えている野島悦子先生が、当時ブレーメン在住の日本人お母さんたちをまとめ、山のような書類を作成し、場所を提供してくれるブレーメンの小学校を探し出し、日本大使館に申請、見事開校となったそうです。

さぞかしのご苦労だったと察します。


しかし、その補習校も存続の危機・・・。児童数が毎年10名程度。ブレーメンに出向している日本企業も激減し、最近のお母さんたちの日本語への考え方も様変わりし、なかなか生徒の数が伸びません。政府からの補助金も景気の悪さから毎年減額されています。


私は、せっかくブレーメンにあるのだから、子供が嫌がらなければ通わせようと思っています。ドイツだけでなく、日本の国籍を持っているわけですし、英語・フランス語・スペイン語ならドイツの公立学校に行けば、授業が受けられるでしょう。日本語も一つの選択肢として与えてあげたいと思います。

野島先生の熱意を継続できるように、また、たくさんの子供とご両親が補習校に賛同してくれるようにと、祈るばかりです。

ブレーメン日本語補習校

http://www.geocities.jp/ji_bremen/