これまでずっと

子宮頸がん検査は

PAPテストでしたが、

今年は初めてのHPVテスト。

 

 

子宮頸がんを引き起こす

HPVウィルスを保持しているかを

調べるテストでした。

 

 

 

結果は、

ウィルスなしクラッカー

 

 

ウィルス自体を

保持していないと言うことは

子宮頸がんになるリスクは

かなり低いという

ことみたいです。

 

 

良かった、良かった。

 

 

もちろんウィルスが

検出されなければ

絶対に大丈夫と言うことは

ないですが。

 

私の年代は

まだ子宮頸がん予防の

ワクチンなんて

なかった世代。

 

 

ウィルス保持者であると

判明した人は、

ウィルスが病変を起こすと

子宮頸がんに

つながる可能性があるから、

PAPテスト(細胞診)によって

病変を調べる方法に

戻るということなのかな?