朝だよーーー!!!
昨晩はradio active@渋谷axxcis!!!関係者、出演者の皆さんお疲れ様でしたっ!
ご来場頂いた皆さん、ライブを応援してくれた皆さん、ありがとうございました!
とりあえずは楽しくライブが出来て良かった!
axxcisのスタッフさんはほんと「噂のビッチ」をめっちゃ覚えててくれてて、すげー嬉しいっす☆
毎回radio activeでは早い時間帯にDJもやってるんだけど、DJ中にATSUさん登場で冷や汗かきました笑
うっす。
ところで皆さんこれ見ましたか?
アメリカのKids Reactという番組で、この回はアメリカの子供達にK-POPのミュージックビデオを見せて感想を聞いたりどういう反応をするかっていう物なんだけど。
最初は「彼ら(彼女ら)にどんな印象を持った?」とか「アメリカのグループで言うと誰っぽいイメージ?」とか、まぁそんな感じで子供達がそれぞれの感想とか述べてます。
んで俺的に「ハッ!」っと思ったのが大体3:40くらいのとこでディレクター?が子供達に「じゃぁ彼ら(彼女ら)はどういう経緯でグループを組むようになったと思う?」という質問をしたとこ。
子供達は・・・
「幼稚園からの友達?」
「音楽学校で出会った仲間?」
「街で出会ってバンド組まないか!?みたいな」
という解答をするんだけど、もちろんそうではなくて実際の答えは
「新たなポップスターを作る為に会社やプロダクションが彼ら(彼女ら)を引き合わせてデビューするまでに何年も訓練させるんだ」
というもの。
それに対しての子供達の意見は様々ですけど、正直で。
「ひどいね」
「じゃぁ、業界にコネがあって裏で糸引いて有名になるんだ」
「たとえ私が彼らの歌とかを好きだとしても、実際はそのプロデューサーが好きってだけなんだ」
大体こんな感じ。中にはCool!!!って言ってる子もいますけど笑
---
良いか悪いかは知らないけどK-POPは今じゃ日本の音楽シーンでめちゃくちゃ巨大なビジネスですよね。
そういう巨大な金額が動く中でのこういう内情、まぁ子供じゃないんでわかっちゃいるけど実際そうなわけで、仕方ないのか、みたいな。つかあまり興味がない笑
じゃぁ、なんでこんなブログ書いてるかって。
俺もまだまだ大したプレーヤーじゃないけど、そこそこクラブを通して音楽業界を見てきました。
お世話になってる方も含めて先輩方から見れば全然ペーペーだし、まだまだ精進していきます。
そんなひよっこの自分すけど、クラブでもやっぱ見ます。
「ホントにそれやりてぇの?つかそれやらされてるだけじゃないんか?。つか操り人形じゃん。」
みたいな状況。
ラップが下手、DJが下手、ダンスが下手、それでも汗かいて、一生懸命やって、努力したり悩んだりして、自分のスタイルでがんばってれば俺は別に良いと思うね、それで本人が最終的にメシ食いたい食いたくないにしろ、俺はその姿勢はカッコイイと思う。
でも大した努力もしねぇで芋ひかれて、ホイホイホイホイ、ペコペコペコペコ、自分の本質的な部分でやろうと思ってたことじゃないのに指図されて、コロコロコロコロスタイル変えて軸がガタガタブレブレなやつ。
カッコわりいと思う。
つかだせぇ。
俺は自分が30、40、50になって音楽やってて俺の曲で色んな人が楽しんで、笑顔になって、仲間と楽しく作品作ったりイベントやってたりして成功してようが、メシも食えずにのたれ死んで忘れ去られてようが、自分の心の奥底にあるルーツ、軸は絶対ぶらさん。
勘違いされんのも嫌だから言うけど売れ線が嫌いって言ってるわけじゃないです、売れ線狙って売れない人もいるんだからそれはそれで売れたらすげぇじゃん、本人がやりたいことだったらそれはそれでかっこいいと思うし。
あとこれも余談ですけど、こういうの書くと「あれ誰のこと言ってんの?」とかよく聞かれたりするんだけど、そういうのもめんどくせぇ、ってか別に特定の人をブログ通してDISる気とか一切なくて、今回も自分の気持ちを書いてるだけなので、詮索は御免です。
っていう朝方の戯れ言でした。
ぺいす!
昨晩はradio active@渋谷axxcis!!!関係者、出演者の皆さんお疲れ様でしたっ!
ご来場頂いた皆さん、ライブを応援してくれた皆さん、ありがとうございました!
とりあえずは楽しくライブが出来て良かった!
axxcisのスタッフさんはほんと「噂のビッチ」をめっちゃ覚えててくれてて、すげー嬉しいっす☆
毎回radio activeでは早い時間帯にDJもやってるんだけど、DJ中にATSUさん登場で冷や汗かきました笑
うっす。
ところで皆さんこれ見ましたか?
アメリカのKids Reactという番組で、この回はアメリカの子供達にK-POPのミュージックビデオを見せて感想を聞いたりどういう反応をするかっていう物なんだけど。
最初は「彼ら(彼女ら)にどんな印象を持った?」とか「アメリカのグループで言うと誰っぽいイメージ?」とか、まぁそんな感じで子供達がそれぞれの感想とか述べてます。
んで俺的に「ハッ!」っと思ったのが大体3:40くらいのとこでディレクター?が子供達に「じゃぁ彼ら(彼女ら)はどういう経緯でグループを組むようになったと思う?」という質問をしたとこ。
子供達は・・・
「幼稚園からの友達?」
「音楽学校で出会った仲間?」
「街で出会ってバンド組まないか!?みたいな」
という解答をするんだけど、もちろんそうではなくて実際の答えは
「新たなポップスターを作る為に会社やプロダクションが彼ら(彼女ら)を引き合わせてデビューするまでに何年も訓練させるんだ」
というもの。
それに対しての子供達の意見は様々ですけど、正直で。
「ひどいね」
「じゃぁ、業界にコネがあって裏で糸引いて有名になるんだ」
「たとえ私が彼らの歌とかを好きだとしても、実際はそのプロデューサーが好きってだけなんだ」
大体こんな感じ。中にはCool!!!って言ってる子もいますけど笑
---
良いか悪いかは知らないけどK-POPは今じゃ日本の音楽シーンでめちゃくちゃ巨大なビジネスですよね。
そういう巨大な金額が動く中でのこういう内情、まぁ子供じゃないんでわかっちゃいるけど実際そうなわけで、仕方ないのか、みたいな。つかあまり興味がない笑
じゃぁ、なんでこんなブログ書いてるかって。
俺もまだまだ大したプレーヤーじゃないけど、そこそこクラブを通して音楽業界を見てきました。
お世話になってる方も含めて先輩方から見れば全然ペーペーだし、まだまだ精進していきます。
そんなひよっこの自分すけど、クラブでもやっぱ見ます。
「ホントにそれやりてぇの?つかそれやらされてるだけじゃないんか?。つか操り人形じゃん。」
みたいな状況。
ラップが下手、DJが下手、ダンスが下手、それでも汗かいて、一生懸命やって、努力したり悩んだりして、自分のスタイルでがんばってれば俺は別に良いと思うね、それで本人が最終的にメシ食いたい食いたくないにしろ、俺はその姿勢はカッコイイと思う。
でも大した努力もしねぇで芋ひかれて、ホイホイホイホイ、ペコペコペコペコ、自分の本質的な部分でやろうと思ってたことじゃないのに指図されて、コロコロコロコロスタイル変えて軸がガタガタブレブレなやつ。
カッコわりいと思う。
つかだせぇ。
俺は自分が30、40、50になって音楽やってて俺の曲で色んな人が楽しんで、笑顔になって、仲間と楽しく作品作ったりイベントやってたりして成功してようが、メシも食えずにのたれ死んで忘れ去られてようが、自分の心の奥底にあるルーツ、軸は絶対ぶらさん。
勘違いされんのも嫌だから言うけど売れ線が嫌いって言ってるわけじゃないです、売れ線狙って売れない人もいるんだからそれはそれで売れたらすげぇじゃん、本人がやりたいことだったらそれはそれでかっこいいと思うし。
あとこれも余談ですけど、こういうの書くと「あれ誰のこと言ってんの?」とかよく聞かれたりするんだけど、そういうのもめんどくせぇ、ってか別に特定の人をブログ通してDISる気とか一切なくて、今回も自分の気持ちを書いてるだけなので、詮索は御免です。
っていう朝方の戯れ言でした。
ぺいす!