公明党が与党から離れただけで、外国人優遇の是正が加速しているように感じます。「当たり前のことなのに、これまでできなかったこと」が、これから少しずつ進んでいくのではないでしょうか。たとえば、外国人留学生の学費を国が負担し、その後に彼らが自国へ帰るとすれば、その支出は日本の国益には直接つながりません。「将来の国際的なつながりのため」と言う人もいるでしょうが、それが“良縁”ばかりとは限りません。むしろ“悪縁”となるケースのほうが多い気がします。あるいは、スパイ的な関係につながることもあるでしょう。
自民党内の“親中”議員は、公明党が与党入りしてから増えたようにも思えます。もちろん、田中角栄の時代からそうした傾向はあったという人もいるでしょう。しかし当時の中国は、まだ現在ほどの経済的・技術的発展を遂げていませんでした。公明党が与党に加わって以降、中国は急速に発展し、日本から多くの技術や情報が流出したのは事実でしょう。
中国側から見れば、どうでしょうか。「もう必要な技術や情報は手に入った。だから公明党はもう用済みだ」と考えているかもしれません。維新の会も基本的には親中路線のため、公明党の“代役”になる可能性もあります。もしそうした状況の中で、高市氏が維新と本格的に組む前に、中国の影響を排除するための政策を加速度的に進めているのだとしたら――それは、非常に見事な政治判断であり、彼女には頭が下がります。
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