ツイストキューブは、写真のように90度ねじられたルービックキューブです。

 

何か時別な変化があるのかなーと思ってやってみましたが、そんなに変わりませんでしたね。

 

水平方向は見たまんま三層になっていて

 

垂直方向も三層

 

ですので本質的には通常のルービックキューブと同じです。

 

この方向から見ればわかりやすいでしょうか。

 

ねじれているので色の位置を把握するのが少しわかりにくくなっています。

 

通常のルービックキューブとの違いですが、まず、辺の部分が一色なのでその部分の向きは問われない点が簡単になっています。

つまり、通常のルービックキューブのこの状態は区別されないということ。

 

一方で中央のパーツの向きは区別されます。

つまりこの状態は揃っていないということ。

この状態を解消させる方法が必要な点は難しくなっています。

 

これらを合わせると、難易度は通常のルービックキューブと比べてトントンぐらいかな?