もう少ししたらボクは3年生。








年末のご挨拶は、パパのおねえちゃんたちに。
「メイさんはずっとキレイねー。」
もうすぐおとななんだよ

「ねぇ、にいちゃん?あした起きてもまだ子供だと思うのー」
「そっかー。でも大人だったらすごいよねー(*^▽^*)」
「そうねー。アタシも早くおとなになりたーい♡」








「メイさんはずっとキレイねー。」
「まぁ、どこでそんなお世辞覚えたの?」
「違うよー。お世辞じゃなくってホントウ!」
「あなたのパパが貸してくれた衣装のお陰で毎日ちゃんとしなくちゃ、って思ってるからかもね。ありがとう。イヴォンくん。」
パパとメイさんは2人で並ぶと本当にソックリ!
「…そうなのかな?」
「そーそー。大人になる前にその癖治さないと大変よぉー?(修羅場になりそうね!)」








パパのホワホワな性格は、じいじの溺愛やばあばのツンデレで育てられたってママは言ってたけど、伯母さんたちの影響もきっとあるよね!
さて、日記をもらった時は友達はまだいなかったけど、少しずつみんなと仲良くなってきたよ。







最近のいちばんの仲良しは、同い年のジャスタス君!
「うん。あ、でもパパとママはさすがに気がつくかなー?」
「そっかぁ。せっかくだけど、お泊まりっこはまた今度だね。」
「ねー。」







(中の人)ジャスタス君とイヴォン君は性格も「思いやりがある」と「きちょうめん」。
ホントに瓜ふたつです♪
この二人がおしゃべりしてるときは背景にバラが咲き誇ってそうな気がしてます…
あぁ、親バカ炸裂でスミマセン

もしも、ナトルの学舎でお遊戯会があったら、
ジャスタス君とイヴォン君には頑張って、
「くぅ〜ぜんぜつごのぉ〜」
「いぇあ〜!」
「じゃ〜すたーす!」
「いや、そこはジャ〜スティ〜スやろ!」
ってミニコントしてほしいなぁと思ってす。
2人とも消極的な方だから難しいかな?
いや、そもそも妄想が過ぎますね

無茶振りをされて、プルプル震えながら怯えてる(どん引いてる?)イヴォン君とジャスタス君を
どうか暖かく見守っていてください☆