大人も子供も楽しい日だよね☆
フランツ君はぼくの後輩。
お揃いの服を着た彼女さんがお祝いに来てたよ。
ラブラブで良いねぇ♡
そして、ぼくの親友なセルジュ君とウィリス君、
ノリー&カビーノ兄弟も駆けつけてくれました☆
…あれ?モイラさん?
あ、奥様は収穫祭の警備だったっけ…
アルバロ「私も一応お祝いする気持ちで祭壇にいるんだけどね(*´-`)」
ウィラン「うん!知ってる。」
そんな神官さんは、いつだって友達リスト、トップです☆







お祭りの喧騒の中、ちょこっとだけモイラさんを連れ出してデート。
「ふー。連れ出してくれてありがとね、ウィラン。」
「忙しいでしょ?お仕事お疲れ様。」
「まぁ、バタバタするの覚悟してたから。
大変だったんだよー、宝探し中の子がモフに襲われたり、探し出したの取り合いっこしてたりして…」
「取り合いっこかぁ…あ、でも、ぼくみたいに好きな子に宝物あげる子もいるんだろうね。」
「すっ、好きな子って…やめようよ、この歳で恥ずかしい…」
「ん?モイラさん…もしかして、あの頃も照れ隠しで『女神様が他にいるみたいね』なんていじわる言ったの?」
「や、や、いや、そういうのじゃ無くって
」

照れながら焦るモイラさん、可愛いんですけど!?
「ウィラン!ひとりでニヤニヤして…もー!あっ、先輩に呼ばれてる…警備戻るね
」

「行ってらっしゃい。あ、無茶はしちゃダメだよ。」
パタパタと走り去るモイラちゃん。
…ニヴの丘に北の森の警備の音が聞こえるわけないのねぇ。














(中の人)
というわけで、顔はいいはずなのに、イケメン要素の薄いウィラン君で、たまにはこんな妄想してました。
引き継ぐ前は、モテモテのイケメンなウィラン君!を目指してたのですが、
モテイケメンってどうしたらなれるの (´・Д・)」
そもそも性格は「イムみたいな性格」だよ?
なんか、食べ物あげてればご機嫌な性格っぽいよね。
うん、じゃ、残念なイケメン目指そうか、ウィラン君!
となったわけです。
いつか、、どなたかウィラン君をイケメンに育て上げてくださる方がいたら、パスあるので、受けいれてもらえたら嬉しいです!
もちろん報告はいりません☆
ご自由にどうぞです(^-^)ノ
どーん!
6歳、ライト家 キノコが生えてて残念バージョン
もによめちきぬでぜゆあんくはどのむさごきへぜへゆにえて。
10歳、
エジョフ家(衣装は無いけど燃えてます!?)バージョン。
ぐなうかぃきなそたゆじちごはほねとのへまそをのよくへさ。
それでは!
次回、星の日か白夜の日でお会いしましょうー。