確かにエロい。

でもそれだけじゃない!!



 前の担任が学校を辞めてしまい、急遽3-1の担任となった青木大介(あおき だいすけ)

 彼と3-1の子供(主に九重りん(ここのえ りん)、鏡黒(かがみ くろ)、宇佐美久(うさ みみ)の3人)との交流と問題を描いた作品。


 この作品、ネットで一時期話題になっててちょっと興味があったところに、今月末にサイン会があるということで、ついつい買ってしまいました。


 エロいだけの作品なんだろ?と、思ってたわけなんですが、想像以上に真面目な作品でした。まぁ、エロいけど(笑)


 小学校の教師、という職業の大変さというもの、それから大人でも子供でもない「小学3年生」という微妙な立ち位置にいる子供たちの、感情を上手い具合に描けていて、微笑ましさを感じながらも色々と考えさせられました。


 某タイガーマスクの修行場で購入した際付いてきたメッセージペーパーには

「りん→大介 ボイン(多分宝院先生)→大介 レイジ→りんママ 黒→りん と、少々難解な恋が多発している」

と書いてありました。たしかにその通り。

 

 それにしても、大介君。こんだけモテるのに、どうして未だになんだろう?という疑問は多分持ったら負けですね・・・なんとなく。


スループ評価=★★★★☆

表紙の時点でかなり読む人選びそう。

それさえクリアできればすんなり読めます。

とりあえず、親には見つからないように(笑)



とりあえず、一つ聞きたい・・・
何処をどうやって見たら、携帯だと思えるんだ?


 茶の水ヒロシ(ちゃのみず ひろし)が雨の中、携帯拾って修理頼んだら、知らない間に人型に!!初めての携帯、という観点から「携帯電話って最初はみんな人型から始まるのか!?」と、ありえない理論を自己完結させる主人公。う~~む・・・素晴らしい。


 正直、携帯持つようになって早7年目を迎える僕にとっては、今更携帯の機能がどうのこうのでいちいち喜んだりしないわけですが、そーいや初めての頃って、なんだか持ってるだけで楽しかったような気もします。


 表紙だけ見ると「萌え系」に見えますが、蓋を開けてみるとギャグ漫画です。まぁ買うのに微妙に躊躇しそうなことに変わりは無いですが(苦笑)


 ちなみに、個人的に一番気に入ってるのは初期の頃の着信音。

フゥイイイイイイイイイ

と奇声を上げて、目をピカーと、光らせるわけですよ。

これがなんとも言えず、ツボでした。


画像:問題のフゥイイイイの図


スループ評価=★★★☆

初めて携帯を持った時の喜びを思い出せます。

でも、この携帯はいらない(笑)

ブログ名がスループ漫画本棚なので、折角なので本棚の中身を紹介!!

ということです。

Mixiの方では一応やったのですが、ちょこっと付け加えるものも見つかったりしてますので、改訂版ということで・・・


愛蔵版(含完全版)

めぞん一刻 全10巻
人魚の森
人魚の傷
ルーミックワールド 全2巻
専務の犬
Pの悲劇
1orW
(以上高橋留美子)
寄生獣 全8巻
七夕の国 全2巻
骨の音 
(以上岩明均)
沈黙の艦隊 全11巻
幽遊白書 1・2巻
ドラゴンボール 1~24巻
シティ・ハンター 1~14巻
CAT’S EYE 全10巻

北条司短編集
スプリガン 1~5巻
俺の新撰組 全4巻
ワイルド7 7・11・12巻
死刑執行中脱獄進行中
ゴージャスアイリン
花の慶次~雲のかなたに~ 1~6巻
シャドウスキル 全4巻

〃ファントム・オブ・シェイド

〃ブラックウィング、ブラックハウリング

SHADOWSKILL 1~3巻
ニライカナイ 全6巻
うめぼしの謎完全版
ガン・スミス・キャッツ完全版 1巻
谷仮面 全6巻

※全てを把握できているわけではないので、増える可能性大です。

高校球児と熱血コーチの熱い野球ストーリー

チームプレーって素晴らしい!!




 三橋廉(みはし れん)実は脅威のコントロールを誇り、素晴らしいピッチャーだったにもかかわらず、理事長の孫ということで贔屓されてたこと、そして性格が災いしてかチーム皆からハブられ本人も引っ込み思案な性格になってしまった。

 しかし、全く別の高校に入学しキャッチャーの安部隆也(あべ たかや)に出会い、徐々に変化を見せる。

 そして、田島をはじめとするチームメートとも徐々に打ち解けて行き、遂に元母校(エスカレーター方式)と、練習試合を迎える・・・



 相変わらず下手糞なレビューで申し訳ないです。凄く今更ながらにはまってしまいました。

 

 ひぐちアサさんの作品は、アフタヌーンデビュー作?「家族のそれから」から読んではいたんですが、どうも絵柄が合わなかったので、この作品は敬遠してしまっていました。しかし、今思えばもっと早くに読んでおくべきでした。


 この手の漫画というのは、スポ根に走るか(巨人の星)野球とその他が半々(H2)とか、そういう感じなんですが、これはスポ根過ぎず、かといって、野球はちゃんとしているし、案外役立ちそうなマメ知識は載ってるしで、かなりいい感じです。


 そして、なにより熱い!!

 最初全くチームに馴染めなかった三橋を安部が理解してやり(阿部も最初は嫌がってたけど)そして、徐々にチームの皆と、そして、自分を追い出した野球部の面々とも和解していくまでの流れがなんとも秀逸。


 これがチームプレーの素晴らしさ!!ってな感じで、いい。

 チームプレーが描かれているのもいい感じ。野球漫画ってどうしても、主人公が一人で何でも出来てしまう(走・攻・守揃ってる場合が殆ど)わけなんですが、この作品はそんなこともなく、三橋は投げられるけれど打てません(笑)


 ちなみに、1巻で打順を決める際に、25マスの数字を順々に指していって、そのタイムを計って決める、という方式がとられていました。それに関してはMixiでマイミクさんがゲーム?をうpしてくれたので、借りてきてここにうpしときます。


田島君をこえよう
http://zahl.vis.ne.jp/oym/pgm/siya.php
漫画「おおきく振りかぶって」で登場した1から25までの数字を
いかに早く目でおえるかで周辺視野の能力をみようというゲーム。


まだ2巻までしか読んでないのですが、これからが超楽しみです。ってか、今日この後買いに行こうと思います!!


スループ評価=★★★★★


このマンガ読んでると高校野球が見たくなってきます。




貧乏だけど、幸せいっぱい?

何は無くとも楽しい我が家!!



母親はあす(妹)が生まれた年に天国へ逝ってしまい


父親は借金を作って蒸発

幼い2人に残されたのは、築40年風呂なし1K家賃2万6千円のアパートだけだった・・・・



とか書かれてると、なんとなく生きていくためには・・・みたいな、暗くそしてダーティーな展開を予想してしまうものなんですが、この作品はとても爽やかです。



両親はいないし、貧乏だけど、2人で力をあわせて頑張っていこう!!というなんとも前向きな感じがこの作品のいいところです。



姉のきょう(画像右)は新聞配達をしながら中学校に通う15歳。

妹のあす(画像左)は仕事はまだ出来ないけど、家事に関しては天才的な9歳。



その2人の日常風景が描かれています。



そういえば、最近アニメ化されたそうでYOU TUBEでちょこっと見ました。普通にいい出来だったと思います。



スループ評価 ★★★★☆

読んでると、優しい気分になれます