本日はクリスマスイブなので、連投したいと思います。
自己紹介でわたしは1年間スロットを打つだけの生活を都内でしてきたと言いました。
それの詳しい話を少ししたいと思います。
まずわたしは専業時代は1年間で282日パチンコ屋に行き続けました。282/365日ですから、83日は非稼働日です。83を12で割るとひと月に7日ほど休んでる計算になります。単純計算で毎月23〜24日稼働してたことになります。
これを踏まえ、設定4以上をツモった回数はなんと
、
、
、
、
、
、
、
、
、
、
、
57回です。
あれ?意外と?というかかなり少ないと思った人もいると思います。
単純計算で282÷57≒4.94
つまり約5日に1回は設定456を打ってたことになります。1週間に1回良くて2回くらいでした。
確定演出が出なかったり、Aタイプではっきりと分からなかったりもあるので、実際はもう少し多いと思いますがこんなものです。
前にも言いましたが、わたしの稼働スタイルは
ハイエナ:設定狙い=7:3くらい
でした。
厳密にはその日1日をハイエナしかしない日とか、設定狙いしかしない日とかに分けてたのではありません。
ハイエナしてる最中に高設定が見つかったことも何度かあるので57回はそれを含めての数値です。
設定狙いの予定がハイエナに変更
ハイエナの予定だったが設定狙いに変更
みたいに切り替えるのはしょっちゅうでした。
都内は抽選が厳しかったので、設定狙いの予定がハイエナに変更になることが非常に多かったです。実際はほとんどの人がハイエナの中に高設定探しが入ってると思うので、ハイエナと設定狙いはやってることは被ってる部分があって、分けて考える必要もないとわたしは思ってます。
何が違うかと問われれば、
ハイエナ=朝イチ以外で攻める戦法
設定狙い=朝イチで攻める戦法
みたいな感じではないでしょうか。
あくまで勝つことが目的なので、ハイエナや設定狙いはその手段にすぎません。
5日に1回ということは、ひと月23〜24日の稼働のうち平均約5回くらいは456を朝からもしくは途中から打ってたことになります。それ以外の稼働は全てハイエナでした。設定狙いに頼り過ぎないように意識はしてましたが、
いずれにしても専業にしては下手くそでした。
都内は強いホールが多いのですが、いかんせん競争率も高いので、なかなか上手くいきそうで上手くいかない時も多かったです。
月平均約21万8千円くらいしか稼げてなかったので、そこらへんの会社で毎日働くのとほとんど同じ額くらいしか稼げてませんでした。
生活に困りはしませんでしたが、贅沢はそんなにできないくらいな感じでしたね。
勝った時は毎回ステーキ🥩食べてたりはしてましたけどね→おい!!
💴を浪費するのは得意です😅
最高月間勝ち額も35万円少し手前くらいまででした。ひと月で50万円くらい稼いでみたかったのですが、何かが足りなかったんでしょうね。
⭐️まとめ⭐️
はい、いかがだったでしょうか。
今回はわたしのスロ専時代の高設定のツモ率の話でした。わたしの立ち回りの技術でだいたい月平均手取り約22万円なので、普通の若いサラリーマンの月給くらいは稼げることになります。月によっては8万円とかの時もあれば30万円以上行く時もあったりと数値はその月ごとに大きく変動しました。
ピンで50万円くらいを平均で目指すなら少なくとも3日に1回くらいはコンスタントに456に座れないと達成は難しいと思います。それプラスハイエナでしっかり立ち回れるのも重要です。
このブログではわたくしkaterが過去に負けまくってた時の経験やパチ屋店員の経験、スロ専業の経験を元にして、スロットの立ち回りに役立つ情報を発信しています。気になる方は過去のブログも見てみてください。
次回は「バジリスク絆2攻略について」です。
それではよいクリスマスをお過ごしください🎅🎄