≪防衛省見学ツアー≫への参加を機に
三島由紀夫に関して少し調べたり、作品を読んでみたり(初!)
不思議な偶然もつながって
自宅や、『潮騒』の舞台になった島を眺める機会も
ふと気づくと、生い立ちなどに思いをはせてしまっていたり
なんとなくミシマイブーム…
見学の日
どんな想いだったのかな…と
最期の演説をしたバルコニーをぼけーーっと見上げていたら
なんと、寒空にほんの一瞬、雪が舞ったのだ!
おぉ、ユキオ来たか!? とひそかに盛り上がる
ふふふ、みんな気づいてなかろう…
友人から教わったドキュメンタリー映画
『三島由紀夫vs東大全共闘~50年目の真実~』も見て
誠実に、ユーモアたっぷり対話する姿にびっくり
進行役の木村さんが
思わず「三島先生」と呼んで、みなが笑ってしまうところが大好きだ
思想うんぬんを超えて、人を惹きつけてしまう人なのだなぁ
そして、あの映像には
自分の知らない時代の、ありあまるエネルギーに満ちた人たちがいて
同じ生き物と思えないくらい
匿名でつぶやく今と違って
ヤジを飛ばした人は、「出てこいや!」と言われて
ちゃんと前に出てきて、自分の意見を言うんだ
言葉に責任を持っていて、いさぎよい
芥さんが
「言葉に力があった時代の最後」と言っていたが
ひどく納得してしまった
す、すみません…という感じだ…
言葉に力があって
対話力のあるリーダー求ム!!!
さっさと戦争を終わらせてくれ!
ほんの入口をのぞいただけで、底知れない三島由紀夫
あの人生だったからこその三島由紀夫
とは思うのだけど
やっぱり、生きている三島由紀夫の話も聞いてみたかったな