みうらじゅん師匠のように、明るく年とるのが目標だ!

 

とある下りエスカレーターにて

杖をついたおばあさまが、足を踏み出せず

うぅぅ…となっていた

 

これは長縄とびで

勢いに乗れず、うぅぅ…となるあの感覚だろうか

 

少し時間がたったので

なにかお手伝いしますか?と声をかけたものの

こちらもどうしていいか分からず

確かにここちょっと速いですね~~あぁぁ…と、おろおろする二人

 

そうこうしているうちに、後ろに人が来てしまい

『エスカレーターはやめた方がいいんじゃないですか?』と男性の声

 

ちょっと冷たい言い方ではあったが

そうですね、ごもっとも!

決めてくれてありがとう

 

おばあさまは、あきらめ

エレベーターは分かるので、大丈夫、ありがとう、と去っていった

 

きっと自分だったら

あぁ、いよいよエスカレーターに乗れなくなってしまったのだな、と

しょんぼりの一日になってしまうだろうな

おばあさまは、老いるショックを受けただろうか

 

それにしても、どうするのがよかったのだろう

 

なにも役立てなかった…こちらは役立たずショック

まあ、もともと自覚あるからショックでもないな……