去年のガランチャ様のリサイタル

 

たったひとりの人間の声が

大ホールの空気をびりびりと震わせ

耳がわんわん鳴った衝撃!

 

たたずまいから、もうかっこよくて

念願のアリア後は、ほぼずっと泣いてた

 

そして、もうひとり気になっていた歌姫

ジョイス・ディドナートが来日

 

出てくるなり、このホール最高!と美声でお話

「陽」!とにかく「陽」!

 

豊かな声で、ジャンルなんでもござれ

 

しょーもなく不穏な世の中でも

人間はこんなにも美しくなれて

こんなにも幸せな時間を共有できるのだよ、と

全身で発光しているようだった

 

ピアノのクレイグ・テリー

無情報で行ってしまったのだが

おしゃれなタッチで、Jazzなんかも合いそうだな~と思っていたら

あれよあれよ、本領発揮?で大盛り上がり

 

演奏後、椅子からぴょん!と片足で立ち上がるのが

もうさかなクンにしか見えなくて、かなりツボだったww

 

アンコール祭りでは、≪over the rainbow≫も

 

彼女がカンザス生まれなので、大切にしているということが判明

だからあんなに素敵なのだな

 

いつかのパリの野外コンサートの映像が忘れられない

初めて、verse?サビ前のメロディを知り

サビよりverseが好きになった

with verse版が聴きたかったよーー

 

サッカー日本代表戦

嵐のラストライブ

いろいろなイベントがあったこの日

さまざま幸せな時間を過ごした人たちが

満月を見上げながら帰路につく

 

いつまでもこんな穏やかな日が続きますように満月