夏休みもあと半月、身近なテーマで植物の観察を取り上げた子供たちも多いのでないでしょうか?
逆瀬川の小さな支流の白瀨川のうちの3~400mの間にも様々な植物が生えているのがわかります。この白瀨川は逆瀬川と同じく土石流を防ぐための人工的な工事が行われていますのでいわゆる昔からの自然のままとは言えません。
しかし、日本古来の川の植物と外来種の戦いなども結構、繰り広げられているようです。とりあえず川沿いから見た植物たちを折ってみます。
写真から何種類の植物が見えるでしょうか?また、日本の在来種、外国からの外来種を分けることができるでしょうか?流れの近くの植物と離れた植物を区別できるでしょうか?片隅に追いやられたような種類は内でしょうか?
子供たちのテーマはつきないようです。
今日のキーワード
”近くに多くのテーマが”