パナソニックが5日、大阪市内で調達先280社に大阪市内で開いた説明会で21年度は43%だった原材料や部品の海外調達比率を24年度には60%まで引き上げるとしたようです。
(産経新聞のニュースよりhttp://sankei.jp.msn.com/economy/business/101105/biz1011052328026-n1.htm )
この数値は来年度から子会社化する三洋電機とパナソニック電工を合わせた数値です。
今後需要が増大するであろう新興国の市場価格に対応するための施作のようです。急激な円高への対応、新興国の中間層向けのボリュームゾーンの価格競争にも対応するための決断でしょう。
確かに国内需要が伸び悩む中、世界での競争が企業生き残り策ともいえるでしょう。
今、国内メーカーの生き残り策や為替リスク分散のため世界各地へ拠点を進出させたりM&Aによる進出も報じられています。
グローバルな競争と国内対応、このかじ取りは今後の企業の大きなテーマとなるのでしょう。さらには国内だけでしか生きる道のない企業には高度の発想の転換が必要なのでしょう。
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”企業の様々な選択が”