先日、IBMビジネスコンサルティングサービスの調査結果が報道されていました。(lnews)
http://www.lnews.jp/2009/04/31869.html
それをコンパクトに表現した言葉が次のフレーズです。
「日本企業は顧客起点のサプライチェーン構築と可視化が課題」。
顧客のニーズ、需要と製品開発関係はまだまだでありサプライチェーンの重要性を感じながらも社内関係にとどまっていることを示す物でしょう。
他にもいろいろな現状認識と課題が記されていますが、ここでは割愛します。
そのほかのところで以下のようなロジスティクスに関係するものがあります。
「従来からの課題のコストも、変動費化を進めるために、ロジスティクス領域を中心にアウトソーシングが行われているが、外部へ依存するだけでなく、戦略の見直しや拠点配置の最適化などを行った上でのアウトソーシングで、高い効果を上げている企業が多く見られる。」
そうです。ロジスティクスには戦略性が大きいテーマであり、全体最適、サプライチェーン最適こそ柱なのです。今後もこのことを主課題として取り組まれていくでしょう。
今日のキーワード
”全体を視点に置き戦略を立てる”