3年目「現場には宝が」 | 「ロジスティクス・物流・マネジメント日々雑感」篠原ロジスティクスオフィス 篠原和豊

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ロジスティクスや物流現場、日々報道されるニュースなどを直視したり斜に構えたりしてビジネスや社会生活のヒント、情報をちりばめます。

 ここでのブログも今日から3年目に入ります。ほとんどなぐり書き状態で、振り返っても何と乱暴なまとめ方、書き方をと思われるものも数多く見られます。これからも、こんなタッチが続くかもしれません。


 2007年2月1日に「捨てたものでない現場の方々」 というタイトルでスタートさせていただきました。


 その時の背景は記していませんでしたが、当時、一緒に取り組ませていただいた方々との作業、パートさんたちばかりで構成された現場であったのです。


 ややもすると「その日のノルマをこなしていればいい」くらいしか会社としても求めず、ご本人たちも家計の足しになるだけのものをいただければいいくらいの意識で働いておられるようでした。


 何故、私が関わりを持つようになったかはともかく、そんなパートさんの集団もよくよく見ていくとすばらしいものを持っていることを気づいてもらうことができたことに何か新鮮さを覚え文章にしたのでした。


 少しのヒントでその方々が自主的に考え動き出す、短期の結果を求めず3ヶ月先、半年先、1年先を見据えてじっくりと進めていくことでも、その方々には急速な進歩が見られます。やりようによってはみんなの底上げができる、組織力は全く違ったレベルに育つというものをその後、しっかりと見させていただきました。


 何はともあれ、現場にはいろいろな宝が転がっているようです。これを大事に、磨かない手はないでしょう。2年前の書き出しを見て記してみました。


今日のキーワード

”現場には捨てられない原石が豊富にある”