下山232人のうち25人到着
残留34人の救助始まらず
東京にいたら
ほぼ報道されてないこの事実
先週から
天気の荒れ方はほんまに半端ない
西日本で豪雨があちこちにおきてる
これ、人ごとではない
前にもかいたけど
今年も間違いなく、
猛暑で豪雨はある
それも、去年より酷くなると思います
地震も
Xデーは着々と近づいてる
箱根山の警戒区域が
先ほどあげられた
これが
なにを示してるのか?
なにが起こってるか?
誰も教えてはくれない
自分で
学んで
予想して
準備して
いざ、実行するしかない
あなたのことは
誰も助けない
なぜなら
余裕がないから。
鹿児島県の屋久島では18日、記録的な大雨となり、気象庁は、「50年に一度の記録的な大雨となっているところがある」として、厳重な警戒を呼びかけている。
また、各地で土砂崩れも発生し、登山客ら260人以上が孤立状態となっている。
18日は、九州南部に湿った空気が流れ込んだ影響で、屋久島では午後から断続的に、滝のような雨が降った。
屋久島町では、18日午後11時までの12時間に426.5mmの雨が降り、5月ひと月分に匹敵する観測史上1位の記録的な大雨となっている。
また、屋久島の数カ所で土砂崩れや、道路の陥没・冠水が発生していて、バスや乗用車など11台に乗った登山客ら、あわせて262人が孤立状態になっているという。
島内全域には避難勧告が出されているほか、鹿児島県は18日夜、陸上自衛隊に災害派遣を要請した。
けが人の情報は入っていないという。
屋久島町は、取り残された人々の救助活動や、道路の復旧作業は19日朝から行うとしている。
19日も、九州南部は局地的に激しい雨が予想され、19日の夕方までに予想される雨量は、多いところで、鹿児島県で200mm、宮崎県で180mmとなっている。
これまで大雨となったところでは、土砂災害に特に警戒が必要。
(鹿児島テレビ)