気が向いたら、洋楽の歌詞を写経することにしました。
これからちょこちょこ、人のふんどしで相撲を取ります。
ってことで、まずはCDとかについている歌詞を写経です。
翻訳とかしたら勉強になるかもしれないけれど、
英語は英語のまま理解した方が絶対良いと思ったのでね

・・・というのはほとんど言い訳で、時間も能力もないってのが理由です(笑)
初回は、特に理由は無く何となくディープパープルの2ndアルバム、
「THE BOOK OF TALIESYN」の中から「ANTHEM」という曲。
なんかね、詞もいい感じがしたのです。
ディープパープルというと、第二期と呼ばれているメンバーの
イメージが強いですが、この作品は第一期のメンバーによるもので、
クラシックな感じでこちらも素晴しい。
ビートルズとかカバー曲もあるのに、アルバム全体に世界観を感じます。
邦題が「詩人タリエシンの世界」なのでそんな世界観(笑)
楽曲はもちろん、ボーカルとかコーラスがなんか良い。
おっと、目的は写経だった。
戯言はこれくらいにして、さっそく写経開始。
When the night winds softly blow
Through my open window
Then I start to remember
The girl that brought me joy
Now the night winds softly blow
Sadness touch tomorrow
Bringing tears to eyes so tired
Eyes I thought could cry no more
*
If the day would only come
Then you might just appear even though you'd soon be gone
When I reached out my hand
If I could see you
If only I could see you
To see if you are laughing or crying
When the night winds softly blow
In my dark and whispering room
Memories still bring
A numbness to my feelings
Take my hand and brush my brow
In the worm and fevered dark
Hearts may be beating
My crazy thoughts are worried
When the night winds softly blow
( * Repeat twice )
( Lord , Evans )
曲とか全く関係ありませんが、ギタリストのリッチー・ブラックモアを
YouTubeとかで見ていると、江頭2:50に雰囲気(動き、顔、黒タイツなど)が
なんとなく似ていて、江頭2:50、素晴しいじゃないか!と思うのです。
イメージは一人歩きします。