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んのブログ

妄想人生を送っている人間がたまに書いているブログです。
日々「んっ」と思った事などを綴っていきます。
書くこと無いので、続くかわかりませんが、英語の写経をシリーズを始めました。

○がつ×にちはれ

きょうはマーチくん
いえにあつまって
べんきょうしました。

マーチくんもやるき
マンマンでした。

きゅうけいじかんは
おやつをみんなで
たべました。

とてもべんきょうが
はかどりました。



今日も写経です。
まずは何事も模倣から!

しかし、そんなに守備範囲が広いわけではないので、
取り上げる曲が偏ってしまいますね。今日もロックバンドです。

今回は CREAM の 「Disreali Gears」 
というアルバムの「MOTHER'S LAMENT」 という曲。

直訳で、「母親の嘆き」ですか。
赤ちゃんを洗っているときに、ちょっとした時に、事故で死んじゃったのかな?
音楽はそんな雰囲気ではないのですが。。。
赤ちゃんをお風呂に入れるときには気をつけましょう。

CREAM というと、Ginger Baker、Jack Bruce、Eric Claptonの
三人のバンド。ブルースとかロックとか、他に有名な曲はたくさんあるのですが、
英語の勉強ってのと、個人的なきまぐれで選びます。


今回この曲を取り上げた理由は、ズバリ出だし!
これは、歌詞を読んだだけではわからないかもしれません。

書いていててわかったのですが、
自分の手元にある曲と歌詞、バージョンが違うのか全然違う。
ネットで探してみると、近いのがあったので、今回はそれを写経。


まあ、とりあえず写経開始。


Are we rolling?
A one, a two, a three, a four

A mother was washing her baby one night
The youngest of ten and a delicate mite
The mother was poor and the baby was thin
'Twas naught but an skeleton covered with skin

The mother turned 'round for a soap off the rack
She was only a moment but when she turned back
Her baby had gone, and in anguish she cried
"Oh, where has my baby gone?", the angels replied

Oh, your baby has gone down the plug hole
Oh, your baby has gone down the plug

The poor little thing was so skinny and thin
He should have been washed in a jug, in a jug

Your baby is perfectly happy
You won't need a bath anymore
He's a-mucking in a box with angels above
Not lost but gone before

{ Thank you, thank you Thank you Do you wonna do it again? }



イギリス英語?方言?
それともわざとそういう歌い方しているんでしょうか?
小生にも、わかるくらい発音に違和感があります


あと、冒頭で少し触れた今回この曲を取り上げた理由ですが、、
タモリ倶楽部の空耳アワー的ですが、こうです。

曲の出だしで、カウントを取っています。
カタカナで書いてみるとこうです。

「ァ ワン、ァ トゥー、ァ スリー、ァ フォー」

聞けば一発でわかると思いますが、カウントの前に、
小さく「ァ」を発音している為、フォーのところ、
もう少し発音に近く表現すると「ァ フォア」、
「ァフォア」つまり「阿呆」と聞こえるのです。

それだけです


あ、聴いていて気づいたのが、最後の最後!
「before~♪」 と歌っているのですが、これが、
カタカナで書くと、「ビィ~ ァフォア~」です。

アフォ(阿呆)で始まり、アフォ(阿呆)で閉める!
やはり、同じ人間、英語も、日本語も「阿呆」という発音は
何となく間抜けに聞こえます。


短い曲ですが、ほのぼのしてて好きな一曲

次は、何にしようかなぁ。







洋楽の歌詞写経シリーズ、第一回目やってすでに気づいてしまった
このシリーズも続かないかも。

歌詞の写経ってことは、どれだけ好きでも
Instrumentalの曲はNG。一応英語の勉強だから鼻歌、
スキャットで書いても意味ないし。まず、出来ない。

断言します!昔、流行したスキャットマンの歌はやりません!
でもそれはそれで、おもしろそうだなぁ(笑)歌詞あるのかなぁ。


あと、曲が好きでも、英語ではない言語だったら?
小生、一度に何ヶ国語も勉強する頭脳を持ち合わせてない。
これはまあ、英語の曲もいっぱいあるからいいか

あと、そもそも洋楽のCDとか歌詞付いてるのって少ない。
輸入盤とかだと付いていないことが多い。

だから、ネットで調べることになりそう。便利だなぁ。しかしますます、
人のふんどしで相撲を取ることになりますね

アーティストが作った詞を、誰かがまとめてWebで公開している。
それをみてブログに書く・・・。ま、いいか、このブログは誰が読んでるわけでもないし

でも、自分の中でルールを決めとかないと。
歌詞のコピペはしない。あくまで目的は写経。曲を聴きながら。
お坊さんになった気持ちで。読経しながら、写経みたいなもんですね(笑)



では、第2回目は、
PINK FLOYD の「OBSCURED BY CLOUDS」というアルバムの
「Wots...uh the Deal」 という曲。


さっそく写経開始。


Heaven sent the promised land
Looks alright from where I stand
Cause I'm the man on the outside looking in

Waiting on the first step
Show where the key is kept
Point me down the right line because it's time

To let me in from the cold
Turn my lead into gold
Cause there's chill wind blowing in my soul
And I think I'm growing old

Flash the readies
Wot's...uh the deal?
Got to make to the next meal
Try to keep up with the turning of the wheel.

Mile after mile
Stone after stone
Turn to speak but you're alone
Million mile from home you're on your own

So let me in from the cold
Turn my lead into gold
Cause there's chill wind blowing my soul
And I think I'm growing old

Fire bright by candlelight
And her by my side
And if she prefers we will never stir again

Someone said the promised land
And I gabbed it with both hands
Now I'm the man on the inside looking out

Hear me shout "Come on in,
what's the news and where you been?"
Cause there's no wind left in my soul
And I've grown old

                 ( Waters, Gilmour )


牧歌的な感じで好きです。
でも、詩的な歌詞なので英語の勉強には向かない気がしてきた。


確か、このアルバムは映画のサントラだったらしいのですが、
どんな映画だったのかな。1972年のアルバムなので、
映画もその頃なんだと思いますが、見てみたいなぁ。