正解を求める考え方をしていると、いつまでたってもダイエットから卒業できない。
何を食べると良いか？
どのくらいの量だったら良いか？
あなたもそのような事を探していないですか？
〜3ヶ月平均−７キロ〜
“痩せる思考法”を身につけるだけで
面白いように痩せられる
プレシャスダイエット開発者
早瀬いずみです
私がよく口にする事。
食べたとかその事よりも
その思考がマズイのですよ。
きっと私が主宰するダイエットコーチになりたい方の為の講座では、よく聞くセリフでしょう。
アイスを食べた
チョコレートを食べた
それは行動。
行動の前にある思考があるから、その行動をしたはず。
ってことは、その思考をチョチョって変えてあげれば良いだけ。
そうしたら、結果行動も変わるから。
思考を変えることをしていないから
食べたいけれど我慢
嫌々の行動になるのですよね。
そして我慢、嫌々だからそのうちドカーンと爆発するわけですよね。
そういう、行動を変える考え方を教わったことありますか？
“認知行動療法”って聞いたことありますか？
説明
認知行動療法は、従来の行動に焦点をあてた行動療法から、アルバート・エリスの論理療法や、アーロン・ベックの認知療法の登場によって、思考など認知に焦点をあてることで発展してきた心理療法の技法の総称である。〜Wikipediaより引用〜
問題の再発率が低いと言われています
私のダイエット手法は似たような感じですね。
出来事をどう受け取るか《認知》するか？
で、感情や行動が変わってくるのでよね。
この辺りを、私のダイエットではトレーニングしています。
食事を使ってトレーニングしていくと、ものすごく腑に落ちるし、見える化しやすいのです。
ダイエットも出来るし、どう自分が受け取るか？で楽に生きていけるようになるのです！
《出来事》
お昼ご飯をしっかり食べたが、数時間後にお腹が空いてお菓子を食べたくなる
《認知・思考》
空腹は嫌なものだ
《感情》
イライラ
《行動》
お腹が空く前に何かを食べよう
空腹は嫌なものではない。
と認識できたならばどうでしょう？
そうしたら、あなたにイライラの感情は出てこないでしょう。
どうですか？
今まであなたがやってきたダイエットとは違いますよね？
ダイエットって永遠のテーマですよね。
リバウンドとしてしまう。
要するに再発率が高いからです。
ただただ行動を変えるのではリバウンド（再発）するのですよ。
小手先の方法では、例え痩せたとしても持続が出来ないのです。
この私の手法は、ダイエットだけではなく日常的な問題の捉え方なども、もちろん変わってきます。
あなたが注目することは、《認知・思考》の部分の“痩せる思考法”なのです。
毎日、寝ても覚めても、これ食べたら太るかな？とカロリーや糖質を気にばかり気にする生活から、根本の思考の部分を変えていきたい！という方は、LINEでご相談くださいね＾＾
【自宅ダイエット】
痩せながら太らない身体になる
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早瀬いずみ
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