確かに石川県にいたぜ、オオミスジコウガイビル。

せっかく発見したはいいんだけど、こいつがそこまでデリケートな生物だなんて、聞いてないぞ、俺は。
写真のようにペットボトルに捕獲したものの、そのボトルに残っていたレモンフレーバーが合わなかったのか、数分後に体がちぎれて弱ってしまって…
慌てて体が動くうちに逃してあげたけど、その後の安否は…
ネット上で言われているようにその再生能力で数を増やして生き長らえてくれればいいのだが、それも怪しいなあ(汗)
まあ確かに小型のコウガイビルはその肉食性と再生能力とは裏腹に乾燥と水没ですぐに死んでしまう。
オオミスジ君は噂されているような生命力があるだろうなと思っていたけど、やはり駄目か…

陸生ウズムシ繋がりで、ニューギニアヤリガタリクウズムシって生物がいて、小笠原諸島などでカタツムリの固有種を食べ尽くすなどして生態系を蹂躙する凶悪な生態だ。
そんな警戒するべき生物に何でそんな「愛のままにわがままに僕は君だけを傷つけない」みたいな長い名前を与えてしまったのか(汗)言いにくいったらありゃしない…


杉下茂が、12日、97年の天寿を全うされた。

その後を追うが如く、北別府学が、16日、65歳で逝去された。

活躍した時代、球団は違えど、偶然にも、右投手、通算200勝以上、背番号20、ということが共通している。

北別府学というと、200勝をあげた翌日のズームイン朝では、200個の達磨が並んだセットのもとで出ていたのが印象的だった。現役時代は精密機械の愛称の如く卓越した制球を見せ、試合以外でもストラックアウトでパーフェクトを決めるなどしていた。晩年は白血病にかかり、闘病しながらも球界OBとして活動していた。


身内が中日スポーツを購読しており、杉下茂が高齢ながらも臨時コーチとして活動されていることに感心を寄せていた。日本初のフォーク使いとされ、フォークボールの神様と言われているが、杉下本人いわく「簡単に打者を仕留められるフォークを多用するのは面白くない」と、一試合5、6球ほどしか投げず、他の速球派投手のように速球とカーブが主体だったとの事。


杉下、北別府両氏とも惜しまれる球界人だった。今はただ、彼等の御冥福を祈るばかりである。




現時点では、これは中部以西にお住まいの皆様限定の記事となりそうです。

これは、今話題の、24時間スーパーマーケット「ラ・ムー」の塩ポップコーン。

大きさは、500mlのペットボトルと比べてもこの大きさ。デカイ。お店のはかりで重さを量ったら、180g。

そして、なんと値段は税込み100円。

ちなみにほぼ同じくらいの量のキャラメルポップコーンも税込198円で売られています。

安い、デカイ、そして味も控えめで食べ易い。


…ですが、今は物価暴騰の影響なのか、この激安特大ポップコーンは、今では夜中には売り切れています(泣)

それに安いだけあって不発コーンは必ず残っています。袋で食べる場合、慌てて食べると不発コーンや皮など固い部分で歯や歯茎を傷めます。

そしてこの大袋は破れやすいので、袋のままで食べる時は取り扱いに気を遣います。

俺は、このポップコーンを完食するのに30分ほど時間を使いました。


それにしてもコンビニのポップコーンが30円も値上げ(ローソンでは税込108円据え置きの代わりに、量が60gに減った)されたのには参ったぜ。それだけ物価暴騰が酷いのか、コンビニの親会社が金に汚いのか、分からぬのだが、世界恐慌でさえポップコーンはそこまで値段が上がらなかったのに、今やポップコーンも値上げされるとなると、世界経済は非常にヤバイ事になっているということか…


昨今の殺人的物価暴騰が進み、あらゆる品物が買いづらくなっている。

世の中を動かしている連中が、人を人と思っているように思えない。人と人が、憎み合い、奪い合い、潰し合い、果ては殺し合う世の中を理想としている奴等が日本のみならず世界の舵を取っている状態としか思えない。


そんな中、今の俺の楽しみが、ポップコーンを食べることだ。

ポップコーンも、カロリーが高い、慌てて食べると固い部分(不発コーン、コーンの皮)で歯や歯茎などを傷める恐れがある、等から決して万能食品と言うわけではないが、

全粒穀物ということもあって栄養価もそれなりに高いし、コンビニの100円菓子がこぞって値上げしていく中でポップコーンは108円のままだし、手軽さは健在だ。

俺は、塩味のポップコーンを選んでいる。余計な味を付け足さずに、コーンと塩のシンプルな味を楽しんでいる。

1929年、世界恐慌のさなか、アメリカにおいて来客不振に喘ぐ映画館を救ったのがポップコーンである。ポップコーンの持ち込みを許可するか否かで、映画館の生死を分けたとも言われている。また、ポップコーンは、上映中に食べてもそれほど大きな音が出ない、作品がくだらないからと言ってスクリーンに投げつけてもダメージが小さい、などの理由から、映画館側も進んで販売している。

…といっても俺は予算の都合、映画上映中に居眠りしたことから、映画館は長らく御無沙汰だ(涙)


今日もまた、「ポップコーン」(Hot Butter)を聴きながら、ポップコーンを食べるとしますか。

俺は、今でさえも、日本を諦めようとしている。
日本の象徴たる皇族でさえも、御自身の気高い皇統を諦めようとしている。
いっそのことこんな生き地獄と化した日本は非国民共の言うように天皇制をやめて共和国、もしくは愛子サマを頂点にして新たなる王朝からやり直せば、とさえも思ってしまう。

だが、日本をリセットしたいという勢力に限って特亜、特に中国共産党の傀儡。独立国としてやり直そうという気概など全く見られない。日本が奴隷国家として今以上に生き地獄にされるのがオチだ。
それに何より、戦前の日本は、八紘一宇の四文字を掲げ、世界各国が侵犯されない平和な世界を理想としてきた。
確かに、戦争は行われたが、世の中の情勢故に当時の天皇陛下も目をつぶるしかなかった。本意ではない戦いを認めざるを得なかった。どれだけお心を痛めていらっしゃったことか。狭量で独善的な左翼には陰毛の先ほども理解できないだろうがな。
世界平和、そしてどこの国も侵犯されない世界、それは歴代天皇の願いでもあるのだ。それを思うと、今上陛下(…というよりもオワタマサコ皇后陛下)や宮内庁がおかしくなっていようが、皇室は諦めてはいけない、リセットしてはいけないと思うのだ。

年末の挨拶記事を書かなかったのは、昨年が初めてだったなあ…

政治家や国家機関等に絶望してゲームやら何やらやっていたら時間の使い方が阿呆みたいに下手糞になってしまったぁ…

おまけに昨今の寒さで車で暖房焚いたりセブンイレブンでカップうどん食べてたら一気に素寒貧になってしまったぁ…


世の中は旧統一教会ばかり槍玉に挙げていたけど、

奴等は明確にクロだと分かっている分まだまだ鼻糞みたいなもんなんだよ。

それよりも法のメスが入れられないところで、グレーゾーンで世の中を生き地獄にしようとしている勢力(財務省、司法機関、創価学会、マスゴミ、等)の方が、日本国民にとってよっぽど脅威なんだわ。

そんな奴等に媚び媚びの自民党、反日勢力と共謀して日本を生き地獄に変えようとする売国野党並びに地方自治体が世の中を支配しているようでは、日本は…


一億国民が一丸とならねば、日本の敵どもを粉砕することはできない。本当の日本の敵は誰か。見誤ってはいけない。


ここ数十年は、声優は早世される人が多いとは言うけれど、

26って、、、あまりにも早すぎる。


時々、俺自身や世の中に対して自暴自棄になる俺が言うのもあれだけど、本当に残念でならない。

https://news.yahoo.co.jp/articles/f7464e4653e2c2b64cad68977f784e5e54a6af6f


秋篠宮家を貶める報道には心底嫌悪していたが、これを報道したことは評価するよ、新潮社さんよ。

統一も黒だけど、それよりもグレーゾーンで人を生き地獄にする奴等の方がよっぽど狡猾でヤバイ。

学会に汚染されている他のマスゴミでは到底、報道できまい。