ちょいと名言集？的なものをやってみます♪
もしかしたら
その言葉が発せられるまでの流れ・雰囲気がわからないと
理解しにくい言葉もあるかも知れませんが、
とりあえず載せてみます(-^□^-)
あと！分かりやすく、少し文を変えてる部分もあります(汗)
｢新世紀エヴァンゲリオン｣ 第1話～第10話までから
｢風呂は命の洗濯よ｣
｢人の言うことには大人しく従う。それがあの子の処世術なのよ｣
｢僕が卑怯で臆病でずるくて弱虫で･･･｣
｢自分には他に何もないってそんなこと言うなよ
別れ際にさよならなんて悲しいこと言うなよ｣
｢自分を自慢し褒めてもらいたがっている･･･大した男じゃないわ｣
｢奇跡を待つより捨て身の努力よ｣
｢やれることやっておかないとね･･･後味悪いでしょ？｣
｢偶然も運命の一部｣
｢日本人の信条は察しと思いやり｣
｢傷つけられたプライドは10倍にして返す｣
｢君の唇と君の言葉どっちを信用したら良いかな？｣
好きな言葉は～｢僕が卑怯で～｣ですかね？？
コレは･･･もう頑張っているのに･･･
自己嫌悪でしょうか？？
シンジ君だからこそ深い言葉ですね(TωT)
映画 ｢ロープ｣ アルフレッド・ヒッチコック監督作
｢善良なアメリカ人は若くして戦場に死す｣
｢この世界で価値のない人間は完全な殺人の被害者にふさわしい｣
｢殺人だって芸術になりうるのさ･･･殺す力は創造する力と同じくらいの満足感を与える｣
｢私たちが罪を犯すのであれば 過ちを犯す、という犯罪だ｣
｢弱さは罪だ｣
｢殺人はほとんどの人にとって犯罪だが一部の人間にとっては特権だ｣
｢結局殺人は芸術なんだ
一般教養科目には入っていないが芸術なのさ｣
｢少数の優秀な人間は従来の道徳の概念を超越している｣
｢善と悪は、凡人のために作られた｣
｢この瞬間まで、この世の中も、人々も、
私にとってはいつも曖昧で理解できないものだった｣
｢仲間である人間の首を絞め 命を奪った･･･
彼の人生 愛 誰も代わることができない｣
ちょっと不謹慎なお話ですみません↓↓↓
ぼくも殺人は芸術になると思いますね。
じゃあやるの？ってなるとそれは絶対やらないですｗｗｗ
俺の中では殺人を起こす人は理性がないというか･･･
まあホント衝動を止める力がないというコトで･･･
オレはそういう風にはなりたくはないっす。(´д｀lll)汗
価値のある、ない人間というのは
誰も決めることはできないですよね。
どんなにお金持ちでもどんなに貧乏でも
どんなに権力があってもなくても
どんなに頭が良くても悪くても･･･
みんな価値があるようでなかったり･･･ないようであったり･･･
所詮、地球目線・宇宙的目線から見ると人間なんて小さい(笑)
それを｢オレには価値があって、アイツにはない。だからオレは殺す特権がある。｣
って思うのは野蛮だよな。
一体誰がそんなことを決めたんだ、と。
それこそ｢神にでもなったつもりか？｣だよな(＞_＜)
とまあオレの自己満足な話でしたね(汗)
すみません！！！
ただこのロープって映画は中々面白かったですね。
ちゃんと字幕に出さなかったりするのですがｗｗ
やっぱり心理的殺人映画は考えさせられますね。
時間がありましたら是非ご鑑賞下さいo(^▽^)o
もしかしたら
その言葉が発せられるまでの流れ・雰囲気がわからないと
理解しにくい言葉もあるかも知れませんが、
とりあえず載せてみます(-^□^-)
あと！分かりやすく、少し文を変えてる部分もあります(汗)
｢新世紀エヴァンゲリオン｣ 第1話～第10話までから
｢風呂は命の洗濯よ｣
｢人の言うことには大人しく従う。それがあの子の処世術なのよ｣
｢僕が卑怯で臆病でずるくて弱虫で･･･｣
｢自分には他に何もないってそんなこと言うなよ
別れ際にさよならなんて悲しいこと言うなよ｣
｢自分を自慢し褒めてもらいたがっている･･･大した男じゃないわ｣
｢奇跡を待つより捨て身の努力よ｣
｢やれることやっておかないとね･･･後味悪いでしょ？｣
｢偶然も運命の一部｣
｢日本人の信条は察しと思いやり｣
｢傷つけられたプライドは10倍にして返す｣
｢君の唇と君の言葉どっちを信用したら良いかな？｣
好きな言葉は～｢僕が卑怯で～｣ですかね？？
コレは･･･もう頑張っているのに･･･
自己嫌悪でしょうか？？
シンジ君だからこそ深い言葉ですね(TωT)
映画 ｢ロープ｣ アルフレッド・ヒッチコック監督作
｢善良なアメリカ人は若くして戦場に死す｣
｢この世界で価値のない人間は完全な殺人の被害者にふさわしい｣
｢殺人だって芸術になりうるのさ･･･殺す力は創造する力と同じくらいの満足感を与える｣
｢私たちが罪を犯すのであれば 過ちを犯す、という犯罪だ｣
｢弱さは罪だ｣
｢殺人はほとんどの人にとって犯罪だが一部の人間にとっては特権だ｣
｢結局殺人は芸術なんだ
一般教養科目には入っていないが芸術なのさ｣
｢少数の優秀な人間は従来の道徳の概念を超越している｣
｢善と悪は、凡人のために作られた｣
｢この瞬間まで、この世の中も、人々も、
私にとってはいつも曖昧で理解できないものだった｣
｢仲間である人間の首を絞め 命を奪った･･･
彼の人生 愛 誰も代わることができない｣
ちょっと不謹慎なお話ですみません↓↓↓
ぼくも殺人は芸術になると思いますね。
じゃあやるの？ってなるとそれは絶対やらないですｗｗｗ
俺の中では殺人を起こす人は理性がないというか･･･
まあホント衝動を止める力がないというコトで･･･
オレはそういう風にはなりたくはないっす。(´д｀lll)汗
価値のある、ない人間というのは
誰も決めることはできないですよね。
どんなにお金持ちでもどんなに貧乏でも
どんなに権力があってもなくても
どんなに頭が良くても悪くても･･･
みんな価値があるようでなかったり･･･ないようであったり･･･
所詮、地球目線・宇宙的目線から見ると人間なんて小さい(笑)
それを｢オレには価値があって、アイツにはない。だからオレは殺す特権がある。｣
って思うのは野蛮だよな。
一体誰がそんなことを決めたんだ、と。
それこそ｢神にでもなったつもりか？｣だよな(＞_＜)
とまあオレの自己満足な話でしたね(汗)
すみません！！！
ただこのロープって映画は中々面白かったですね。
ちゃんと字幕に出さなかったりするのですがｗｗ
やっぱり心理的殺人映画は考えさせられますね。
時間がありましたら是非ご鑑賞下さいo(^▽^)o