このブログでも何度かPV-2000のネタを紹介しましたが、今回は本体の話を。まずはスペックを並べてみます。
CPU : Z80Aコンパチ(3.579MHz)
RAM : 4KB
ROM : 16KB
VDP : TMS9918
SOUND : SN76489
Z80+TMS9918という構成なので、ザックリ言うとMSXチックです。とは言えBASICもC83-BASICでもちろんMSXとは別物。
外観は以前のエントリーでも載せていますが白と紺のツートンカラー。
ゲームのカセットは左上のスロットに挿入します。
悪名高きシートキーボード。経年劣化でヒビ割れが発生しています。うちのは「0キー」と「マイナスキーからPキーにかけて」でヒビ割れが。
また、多くのゲームで多用するATTACKキーが1と2の両方ともに調子悪くなってますorz
背面はこんな感じ。向かって右から電源コネクタ、ROM/RAM増設スロット、プリンタ拡張スロット、RF接続時の1CH/2CH切替スイッチ。
スロットのカバーを開けるとこんな感じです。
本体右サイドは、向かって右からRF出力、音声出力、ビデオ出力、CMTインタフェース。カセットデータレコーダーはFA-30という機器を経由して接続する必要があります。ちなみにCASIOのMSXマシンMX-10ではFA-32という型番のものが指定されています。
本体左サイドはジョイスティックポートが2つ。DINコネクタです。
電源コネクタもDINコネクタで、+12V、+5V、-5V、GNDです。
マニュアルとしてはいわゆる取説である「楽がきハンドブック」と「ゲームづくりマニュアル」が付いていますが、どちらも中身はゲームを作ろう的な内容です。正直どちらか一方で良いような。
C83-BASICのリファレンス的なものは「ゲームづくりマニュアル」にありますが、あまりまとまってる感はありませんw また想定しているターゲット層を考慮しているからだと思いますが、ハード的な解説はありません。
C83-BASICについてはまた別の機会に紹介してみたいと思います。









