今回紹介する電卓も6/27のエントリーで紹介した電卓と同様、表示部がVFD(蛍光表示管)の昔の電卓です。
開けてみましょう。
昔の製品なので、部品数は多いです。
基板の表というか部品実装面を見てみましょう。
なんと、ホワイトセラミックでGold PlatedなLSIが鎮座しています!!
このLSIはMN5500Aという型番がついており、ググってみると世界初のシリコンゲートLSIとのこと。それまではアルミゲートだった様で。このLSIは1973年リリースなので、今年で40歳。
ちなみに蛍光管は、広義では真空管の一種。ガラスのチューブから足がこんな感じに出ています。一桁毎に個別の蛍光管を使ったタイプの電卓もありますが、この機種では8桁表示タイプの1本の蛍光管を使用。
本体裏側。キー操作方法のシールが貼ってあります。
ちなみにこの電卓は一台持っていたのですが、分解用にもう一台確保しました。程度を選ばなかったので千円以内で確保できてしまいました。




