マザーボードやその他モロモロの電子部品が山盛りの基板が故障、という場合に電解コンデンサがやられていないかを見るケースは割と良くあります。
見た目で膨らんでたり液漏れしてれば明らかですが、見た目ではわからないけど異常というパターンもあります。
場合によっては、よく分からないけどとりあえず電解コンは総取り替えしておこう、みたいな事もあったり。
ただ、電解コンは無実の場合もあるので、出来ればしっかりとチェックしたいもの。そんな時に便利なのが秋月でも売っているESR70+ですね。
容量も測れますが、製品名にもなっているESRの値を手軽に測れるのがポイントです。電解コンの故障の原因は「容量抜け」と「ESRの増加」ですからね~。
特にESR70+は、基板に実装したまま測定出来るというところがポイントです。
これは基板に実装されている47μFの電解コンデンサを測定したもの。基板は20年以上前のものですが、47.59μFでESRは0.36Ωですから、まあ問題ないですね。
こんな調子でチェック出来るので、とても便利です。
でも、実装したままでokって、どういう仕組みで測っているのか…謎です。今度あれこれ実験してみよう…。
