National JR-100は松下が1981年に発売した8bit機。定価54,800円。2年くらい前にヤフオクでゲット。
CPUは富士通のMB8861、MC6800の上位互換チップ。表示関係はモノクロで32文字×24行。ユーザー定義文字を32個使える。これを使いこなせるかがポイント。
上の写真では、ACアダプタが2個写っているが、1個は本体とは別にヤフオクで落としたもの。というのはこの機種のACアダプタは4ピンの特殊なもの(+17V, +7.8V, -8V, GND)なので予備として持っていても損はないだろうということで。ちなみにACアダプタのカテゴリーで用途不明で出ていた(確か500円くらい)。別のACアダプタを探している時にたまたま見つけたのだけれども。
まあ上の様なピン配置だということが分かれば電源を用意することも出来ますが、負電源も含めた3電圧用意するのもチト面倒ですよね~(などとレトロPCをたしなむ人間が言ってはいけないか)。
上の写真は背面側。中央部は外部機器を接続する際の外部バスが出ているところ。必要な際にはネジ2つを外す必要がある。
向かって左側は、AC アダプタ接続部と、カセットテープレコーダーの接続端子。
向かって右側はビデオ出力。専用のRFコンバータを使用する際には、ここの+17V出力を使用。ちなみにRFコンバータ経由ではにじみが多すぎてチト苦しい感じ。
ビデオ出力だけれども、そのままウチのAQUOSに直結では映像が出ず。ブラウン管のモニターでは問題なし。どうやら白黒のコンポジット信号はカラーバーストの有無で今となっては扱いが少々面倒だとか。そのせいなのかは不明だけれども、手持ちのオシロはDSO nanoだけなのでビデオ信号は確認できず。
ちなみに大きさの比較としてCDケース二つを並べてみた。非常にコンパクトで軽量。まだマイコンという言葉が多く使われていた時代のマシンだ。ゴムキーボードがいつまで持つのかが唯一の不安か…?






