普段電子パーツ購入は専ら通販に頼ってるんだけれども、GW初旬に実家(東京ですよ~)へ行った際に、秋月へ。聖地には定期的に赴かないとねw
で、たまたま入口付近で目に止まったのがロジックIC 74HCU04を使ったヘッドフォンアンプキット「AKI.HPA-7404」。オペアンプは使わずCMOSのロジックICのみを使ったキットですな。ちなみに価格は840円。面白そうなのとフトコロにも優しい金額だったので購入。まあ高級パーツは一切使われてないので価格相応かもしれませんけどね~。
早速、本日組み立ててみました。まずは背の低い部品からという事で抵抗を半田付け。
で、その他モロモロを半田付けして完成!!
ちなみに電源は単四×2本、入出力は3.5mmステレオジャック。というわけで、最近は自宅専用でtouch化してる3GSに繋いでチェックしてみた(iPod classicはこういうタイミングでバッテリー切れw)。ヘッドフォンはSONY MDR-Z900、イヤフォンはaudio-technicaのATH-CK7。どちらも既に生産完了しているモデルですみません。
聴いてみた感想は、840円ということを考えると十分アリでしょう。でもボリュームをあげるとノイジーになってしまうので、この辺りは改善の余地あり。もしやどこかの半田付けがイケてないのか?ちなみにキットの取説には以下の様な補足が記載されている。
・負荷によっては74HCU04ひとつではパワー不足になる場合がある。その場合にはICを二段重ねにすると改善される。
・増幅率はキット標準では3倍だが、小さいと感じた場合にはR3およびR10をキット同梱の150Ωにする。
74HCU04は一つしか入っていないので二段重ねにする場合には別途用意する必要があるけれども、交換用の抵抗はキットに含まれている。この辺りに手を加えれば改善されるのでしょう。色々ググッてみると、電解コンを変えたりとかの改造記事があるので今後トライしてみる予定。
※ 6/26のエントリーで部品交換の話を書きました。
ちなみに普段使いのヘッドフォンアンプ、Fiio E07Kとも比較。E07Kは製品としてはエントリーモデルだけれども、840円キットと比較すれば差はありますな。でも840円キットもボリューム上げられるとまた話は違ってくるかも…。




