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ヤブ医者引き寄せ体質

膠原病の一種であるSLE(全身性エリテマトーデス)が持病です。苦労話と闘病(ってほどでもないけど)生活についてなどを語ります。

あと、ヘンな人を引き寄せるという特技(?)もあります。その辺も語っちゃいます。

私は歯医者運も悪いです(涙

子供の頃は覚えてませんが、物心ついてから行った歯医者はもう・・・(涙


まず、高校時代に通っていた歯医者。

ここは、麻酔大好き!なんですわ。

しかも、麻酔打ってすぐ治療始めるから痛がるじゃないですか。

そうするとまた麻酔を打たれる・・・・。

いや、そうじゃなくてもうちょっと時間をおこうよ・・・。


大分たってその歯医者に行こうと電話を入れたらむちゃくちゃ感じ悪かったので二度と行きませんでした。


次の歯医者はうって変わって麻酔嫌い

治療に麻酔は絶対使いません。

なんでそんなに極端なんだろう・・・?なぞ。


ちゃんと薬とかで神経麻痺させて治療するのでまったく痛くないんです。

しかも職人気質で自分の腕にむっちゃ自信を持っています。

それはいいのよ?いいんだけど・・・・。

昔通ってた歯医者の治療方法に文句言われても・・・・(涙


しかも、オイラの親知らずは全部ヘンなところに生えてまして。

特に下2つは横に生えちゃってました。

上は1本は歯の内側のヘンなトコに生えてます。

もう1本は肉の下にいまだ存在。


でね、その歯医者麻酔をしないので、怒るんですよ。

「なんだこの歯は!なんでこんなところに生えてやがる」

・・・・おいらのせいじゃないよう。

「こんな歯抜けない!」

怒られた(涙

まあ、麻酔しないし当然抜けなかろう。


仕方なく別の歯医者を探しました。


友人に紹介された歯医者です。

でもさ、ここの歯医者、どうやら子供の患者が多いみたいなんですよ。

だもので、麻酔を打つとき呪文をかける

「はい、いたくな~い、いたくな~い、いたくな~い・・・・」

話には聞いてたけど、実際聞くともう・・・。

プルプルふるえちゃいました(笑いこらえて


で、左下の親知らずはそこで抜いてもらったのですが、いまだに肉が上がらず、へこんだまま。

しかも、時々膿んでます・・・・。


右下はこの歯医者でも抜けないということで別の歯医者で。

これはすばらしいできばえ。

この歯医者に全部やってほしかったょ・・・

orz


ということで、また違う歯医者をさがしたのですが・・・・。


続く

精神的にも落ち着き、仕事にもなれたある冬の日。


精神的にはなんだかすと~んと立ち直っちゃったんですよね。

くよくよしてても仕方ねぇなぁとか思って。

よく病気になったりすると宗教に頼ったりとかする人いますよねぇ。

(私の周囲にもいた、しかも複数)

そんなん頼っても仕方ないしって思って。

心の支えにするっていうなら止めないけど。

神頼みしても治らないもんは治らないしさ。

キミは強いとか周囲に言われたけどそうじゃないし。

強かったらあんなこと考えないよって。


まあそんな心理状態はおいておいてですね・・・・


いきなり手が痛くなってきたんですよ。

朝起きると特に。こわばってて、痛い・・・。


「これがいわゆるこわばり(症状)か!」

とか、冷静に。

なんかむっちゃ冷静でしたよ。


でもさすがにヤバいと。

悪化してるかもと思い、病院探しをまた開始しました。


膠原病の漢方治療はけっこうひっかかりますが、ほとんどが「ステロイドの副作用を抑える」とかがほとんど。

私が求めているのは「漢方のみの治療」です。

そうなるとなかなかひっかかりません。


埼玉県の病院で漢方のみの治療というところがありましたが、いかんせん遠い・・・。


東京の某病院はかなり心惹かれました。

「膠原病というとなんでもかんでもステロイドを大量投与するが、そんな治療法でいいのか」みたいなことが書いてありまして。

症状が重いならともかく軽い場合も同じ治療法っていうのはおかしいみたいな内容が書いてあったんですね。


※あ、ほんっとにしつこいですが、私はステロイドは使いたくないけど、他の方にそれを勧めてるわけじゃないんで・・・。


ただ、1つひっかかるのがSLEとリウマチを同じ扱いにしてること。

これは一応症状とか違うし。


で、悩んで悩んで・・・・

ぜんっぜん違う病院にしました。

某大学病院。

しかも土曜日もやっている!

なんせ入社1ヶ月目のことです。

すぐ休むわけにいかんじゃないか!


ということで電話。そこの病院は完全予約制でした。

出来れば土曜でと言ったところ、土曜日は再診のみなので、初回は平日でと言われました(涙

そして、膠原病なので詳しい先生がいたらお願いしますと言ったところ、担当医がいました。

ということで翌週の木曜日に予約GETです。


そして新たな病院へ会社休んで行きました。


続く

そんなこんなで病院探しの旅(?)がはじまりました。

頼りにするのはネット。

当時家族とは口をきいていなかったので、頼りになるのは自分ひとりです。

ついでにまだ特定疾患の申請もしてませんでした。

そっちもしてもらわないと検査料から通院費からきっついのなんのって・・・。


キーワードは漢方です。

治らないまでも体質改善の方向でもってきたいなぁと。


そしたらたまにあるんですよね。

膠原病・漢方治療で完治とか。

で、いくつか病院をメモ。

埼玉県の某病院、東京都の某病院、なんと、地元でも2つ病院が!

しかもそのうちの1つは・・・・・・・・・・・

あの最初に

「わからないけど大丈夫だろう」

とホザいたあの医者のI病院ですよ(汗


もう1つの病院は東京からそういう医師を呼んで治療をしているのですが、問い合わせたところ予約がいっぱいで3ヵ月後しかとれない。

これは・・・I病院に行くっきゃない!と決心。

しかも医師の名前と顔写真をみると前回のあの「わからない」発言の医者じゃない。


そして、行きました。

漢方内科は週一のみ、午後からだけとのことだったのですが、受付だけでも午前中にすませようかなぁと午前終了のギリギリに受付へ。


すると

「どうなさいましたか~」

と受付のおねいさん。

「漢方内科の受付に・・・」

「あ、そしたら先生にきいてみますね~」


・・・・2分経過


「今診察するそうです~」


ありがたや、ありがたや。

なんでもこの先生、午前は普通の内科を担当されていたようで午前に診てくれると言ってくれたのです。


もう午前診察終了間際だったため、すぐ呼ばれました。

そしてY医師と初めて対面!

「どうしました?」

と聞かれたので今までの経過を説明。


そしてまた検査

orz

そりゃそうだよね・・・(涙


翌週また来院です。

で、結果発表。


「そうですね、全身性エリテマトーデスです。でもたいしたことないよ~あはははは」

この医者軽っ!


でもお陰ですんごく精神的に楽になりました。

すぐ死ぬすぐ死ぬ言われた後だっただけに、ありがたかったです。

泣きそうになったな(別の意味で


そして、特定疾患の申請書もその場で書いてくれました。


・・・・用紙用意してある病院はしてあるんやな・・・・と思った。

前回の病院は最低(あっ


で、言われたのが

「皮膚症状だけだし、ステロイドも漢方の飲まなくていいよ~。たまに様子診せにきてね~」


・・・・いや、それはそれで不安・・・・

とちょっと思ったのですが、医者が思いっきり断言したので、その言葉を信じて放置しました。


特定疾患の方は「多分通るから大丈夫だよ~」とのことで、しばらくしたら来ました。

自己負担金0で(前年の収入によって負担金の額が違うのだ


仕事の方も無事終了まで出来ました。

その後友人がまわしてくれた某企業の仕事も決まりました。

この会社、病気のこともわかって採用してくれたんですよ。

ありがたいありがたい。

ま、契約社員だけどさ。


しばらくは平穏な日々が続きました。

が、仕事が始まってから1ヶ月頃・・・・


続く

しばらくは暗い話が続きます、ごめんなさい。

当時の精神状態はも・最悪。

医者の発言ですっかりドツボです。>そりゃそうだ


家に帰って母親にも説明。

医者の説明(「死ぬ」とか、「新聞沙汰」とか)も話しました。

そして、宣言しました。


「ステロイドは症状をおさえるけど治るわけじゃないから飲まない。ネットで調べて別の治療法を探す。

だからステロイド飲まない」


※しつこいですが、これはあくまで私個人の考えです。ステロイドを飲まないほうがいいとおすすめしているのではありません。


母親はやっぱ泣きました。案の定。


とにかくこの病気は家族の協力が必要です。

ストレスNG

日光NG

寒さNG

寝不足NG


また、症状に疲れやすいというのがありますが、闘病記を読んでも

「症状で疲れてやすんでいると、家族に「怠けてるだけだろう」などと言われた」

なんて記述も結構あるんです。

なので、その辺も含めてどういう症状があるのかを理解してもらおうとネットで検索したものを印刷したり口で説明したりしました。


・・・・・覚えやしねぇ・・・・。

何度説明してもわかってくれません。


そのうち無神経発言も飛び出すようになります。


「面倒な病気になって」


家族にそんなこと言われたらもう余計ヘコむばかりです。

精神的にも本当に最悪になり、完全ウツ状態

考えることは

・・・・自殺。


あ、ヒかないでくださいね~~~~。

いや、ホントに。

今だから笑って言えますが。

当時は親の発言で大喧嘩して、家ではまったく口をきいてませんでした。

友人がメールで励ましてくれたり慰めてくれるのが救いだったけど・・・。


ある時友人の家に行こうとして、山道(うちの近くに山があるので)を歩いていたら、なぜか木にロープが絡んでたんですね。

それ見たとたん考えたのが

・・・・クビ吊るか・・・?


それっくらいウツ状態でした。


うわ~今日は特に暗いなぁ・・・・。すみませんすみません。

明日はもちっと明るくなる・・・・はず。


続く

病院に行き、前回受診した科で受付をし、ひたすら待っていました。

1時間ほどした頃、呼ばれて

「科が違います」


・・・・・前回はなんだったんですか。

なんで「次回はXX科で」

って言えないんですか・・・・。


言われた時点で受付しなおし。

さらに1時間・・・(涙


呼ばれました、やっと。


医師が言うことには

「全身性エリテマトーデスってことでいいでしょう」


だからよくないっちゅ~の。

当時はこんなこと思わず、ただ

が~~~~~ん

という気分でしたが。


さらに医者は続けます。


「すぐ入院してください」


当時私は派遣勤務。あと1ヶ月半ほどで契約終了する予定でした。

なので

「1ヵ月半後じゃだめなんですか?」

と言ってみました。


なにしろ当時の私の症状といえば

手の紅斑、顔の紅斑、微熱

以上!

入院するほどの症状とはどうしても思えません。


その頃の私は毎日膠原病について検索する日々。

膠原病は難病指定されている。

膠原病の治療にはステロイドを使用するらしいと。

膠原病の症状を検索すると、膠原病そのものの症状なのかステロイドの症状なのかナゾの症状が多すぎる。

先ほども書きましたが、私の症状はごく軽いものです。

ステロイドの副作用のほうがどうみてもひどいわけです。

そのためステロイドは絶対飲みたくない、そう思いました。


さらに膠原病の初期治療として、入院→ステロイドを投与→徐々に量を減らし、適量を決める

ということをするらしく、最初のステロイド投与中の闘病記などを読むと余計飲みたくないと思うわけです。

それに、ステロイドは治療薬というより症状を押さえ込む薬です。

治らないなら飲みたくない、そう考えました。


※これはあくまでも私の考えであり、ステロイドを100%否定しているわけではありません。

また、ステロイドは飲まないほうが良いとお勧めしているわけでもありません。

私は症状が軽かったので、ステロイドなしの治療と考えましたが、最初から症状が重かったらそうは思わなかったと思います。


当時検査貧乏でもあったので、

「お金ないんで入院できません」

といってみたら

「国の補助があるから」


・・・全額でるかどうかわかんないじゃん・・・・


さらに拒否しまくってみました。そしたらなんと


「もし入院しないでなにか(死んだり?倒れたり?)あったらボクが新聞沙汰になるから入院してください」


と言われたんですよ。

さらに


「入院しないとすぐ悪化して死ぬよ」


・・・・・・・言うか!?そういうこと!!


びっくりしました。

ああ、この医者はだめだと。

ただでさえ、難病・不治の病。精神的に落ち込んで泣きそうになっている患者にむかって

「死ぬよ」

ですか。ああ、そうですか。


かなりヘコみました。ヘコんでたのも事実ですが、一部は怒りまくってまして私は宣言してました。


「入院はしません」


医者、あきらめない!


「ご両親をつれて今日もう一度来てください」


と言われました。

そこで一度病院を出て父親が待つパチンコ屋へ。


パチンコしている父親に耳打ち


「・・・・・膠原病だってさ。親連れて来いっていわれてるけど、すぐには行きたくない」


と言って、しばらく2人でパチンコ三昧。

ちょっと負けて(負けたのかよ!)それから病院へ。


医者は父親を説得にかかります。

でもさすがに

「死ぬよ」

とか

「新聞沙汰」

とかの発言はありません。

そ~ですか、父親にはそういうこと言わないんだふ~ん。

というひねくれた気分になったのは言うまでもありません。


父親は私の意思と財布を尊重し、

「本人がそういってるんでもし入院するとしても1ヵ月半後に」

と言ってくれました。


医者はしぶしぶと

「じゃあ、通院で出せる最大の量のステロイドを出します」

出すのかよ!

さらに

「特定疾患の申請用紙をもらってきて2週間後に持ってきてください」


・・・・なぜ2週間後・・・・。

・・・・なぜここに用紙が用意されていない・・・・。


もう、つっこみどころ満載ですよ。


そして薬局でステロイドと胃薬をもらって帰宅しました。


続く

結果がわかる日がやってきました。また朝一で病院へ仮受付。夕方本受付。

・・・・ぶっちゃけ面倒なんだけど・・・・(涙


そして私の番がまわってきました。

医者が言うには

「抗核抗体が高いので膠原病の疑いがあります」


・・・・まだ疑いだ、大丈夫だ。>まだ言い聞かせる私


そして、医師は

「ここ(A病院)ではこれ以上の検査が出来ないから、紹介状書くから市立病院に行って。鼻の組織検査もしてもらったほうがいいから」


・・・・・うえ~ん・・・・


そして翌日市立病院へ行きました。

紹介状ってすごいですね~。通常市立病院って朝一に受付して終わるのが14時なんて当たり前なのに、1時間で終了ッスよ。

で、市立病院で何をしたかといいますと、当然検査・・・。

検査って金かかるんだよう(涙

この頃すご~く貧乏でした。だって行く病院ほとんど全部で検査してんだもん。

血液検査、尿検査、レントゲンです。はははははh(涙


結果はまた1週間後ですよ。

その間ずっと「大丈夫だよ、絶対膠原病じゃないよ」と言い聞かせてました。


そして1週間後、病院に行ったところ・・・・医師は言いました。

「膠原病ってことでいいでしょう」


よくねぇよ!!!!

いいでしょう言われたらよくねぇよって突っ込むよ!


なんで明言しないの?

明言しないもんだから「でもでも違うかも」って希望を持っちゃいましたよ(ヲイ


そしてさらに医者が言うことには

「ついこの間膠原病の専門医が異動になっちゃったので、紹介状書きます、他の病院に行ってください」


・・・・またかい。

だったら最初からよその病院紹介してくれないものか。

そう思う私はわがままなのでしょうか?


他の病院の候補は東京、横浜などなど。遠い・・・・。

そのため、地元で唯一週1回土曜に専門医が来るというO病院をチョイスしました。

会社も休まなくてすむしねっ。


その週の土曜日。O病院に行きました。

そして紹介状を渡して待つこと1時間。


・・・・・・やっぱまた検査だよ。

そんな予感はしていたんだよ・・・。

ほんっと金かかるんだよう(号泣


検査結果はまた翌週に持越しです。


ところで、親の反応をすっかり書き忘れていました。

親に「膠原病かもしれないといわれた」と言ってみたところ、親の方がヘコんでくれちゃいました。

そんなものなんでしょうか。

そして親戚に膠原病の人間がいなかったかと聞いてみたところ、祖母がリウマチだった模様。

そこから来たのだろうか・・・?

あ、遺伝性かどうかもわからないらしいんですが、親戚にいたりするとなる可能性は高いといわれたんですよ。ちなみに母も抗核抗体は高かったです。

両親とも「膠原病じゃないといいね」と、明言されていないがために祈るように結果待ちをしていました。


そして、土曜日がやってきました。

母は都合が悪かったのですが、いい年した娘の検査結果を聞くために父親は病院近くで待機ですよ(しかもパチンコ屋で)。

それくらい心配してくれてたっていうことですね(?)。


そして1人で結果を聞きに行ったのですが、そこで医者にとんでもない発言をされることになるのでした。


続く

A病院の受診方法は他の病院と違い、受診したい日の朝8時に受付をします。
そのときに自分の受診したい時間を表に記入。
で、その時間に本受付をするというなぞの方法です。
あくまで受診したい日にその仮受付をしなければならないのです。
ということが判明したので朝一に仮受付をし、行きました、会社帰りに。

予約(?)時間に病院に到着。
待つこと30分くらい。呼ばれました。
医師に再びあせもがひどくかゆみがまったくとまらないこと、鼻の横にブツブツが出来ていて1ヶ月以上たつこと、指のブツブツが気になることを言いました。
すると医者
「他の病院いってたならなんでそっちいかないんだ」
不機嫌そうに言われました。

確かにね、その病院に通うべきかもしれない。
でも、「わからない」って言われて行きますかい?
おいらは行かないね。
なので受付でちゃんと説明されなかったためにここにこれなかったこと、他の病院では「なんだろね」と言われて処方された薬もまったくきかなかったこと。会社の医務室でこの病院をすすめられたことなどを説明したところ・・・・・・
医者が顔の発疹に食いつきました。
「1ヶ月以上?もしかすると膠原病かも

・・・・・・こうげんびょうってなんですか?

知らない人ってそんなものです。
膠原病って高原病って字だと本気で思ってました、当時のオイラ。

で、まず抗核抗体の検査と、鼻の発疹はちょっとカサカサしていたのでその皮を顕微鏡で検査してみようということになり、血液検査をしました。
その病院は皮膚科のみなので、検査結果は後日ということで、次に顕微鏡検査です。

なんかね・・・・顔ダニとかってのがいたそうですよ。
でもこいつはたいていの人が飼っているらしい>飼ってるって言うな

そして抗核抗体が高いと膠原病の疑いがあること。ただ、抗核抗体が高い=膠原病になるということではないということを説明。

この医師はいろんな本を引っ張り出してきて

「膠原病でも多分全身性エリテマトーデスなんじゃないかなぁ。これが(医学書の写真を見せながら)その症状の人。」

とかって見せてくれたりしました。

顔ダニの写真も見せてくれたよ。

今まで平気で「わからない」とほざく医者ばっかだったので感動ものでしたよ。

そして1週間後に受診してくださいと言われて終了しました。

自宅に帰ってまずしたことは膠原病についてネット検索することでした。
読めば読むほど目の前が暗くなります。
膠原病について

でも抗核抗体が高い=膠原病になるということではないって言ってたし。
一生懸命否定しようとしてました。

そして1週間がたち、受診する日がやってきました。

続く

それから2年の月日がながれました。
微熱はあいかわらずです。
たまにしか測らなかったけど。

ある夏の日のこと。
その頃私は派遣勤務をしていました。
毎年夏になるとあせもがひどく、その年は特にひどくなっていました。
それに今回は顔にブツブツできまして。
鼻の横にとか。しかもずっとそこにある。


こんなかんじ


kao

期間にして1ヶ月ほど。
母親はそれが気になって仕方ない模様。
本人はそんなに気にしてないのにねぇ。
髪を切ったせいもあり、顔に髪がかかるともう痒くて痒くて(泣
それから太ももももうひどいものです。
それから手の指内側にブツブツが出来たんです。
ちょっと膨らんでいて中心がぷつっと赤い。

こんなかんじ


hidarite migite


父は「茶毒蛾にやられたんじゃねぇのか」と言ってました。
丁度その年は茶毒蛾が大量発生したという年だったんですよね。
でも何より太ももが痒くてしかたないんで地元で評判のK病院に行きました。
混んでます。
やっと順番回ってきたら

「・・・なんか動物飼ってる?」

飼ってないよ!!

とりあえず塗り薬を処方されました。
しかし、塗っても塗ってもとんとよくなりません。

そこで別の地元で評判のA病院に行こうと思ったのですが、噂によると予約制とのこと。
どっちにしろ会社の帰りに行くしかないため父に病院に問い合わせと予約をしてくれと頼み、会社へ。

A病院に電話で問い合わせをしたところ、予約制じゃないとのことだったので、会社帰りに行ってみました。

「朝一に予約をしてもらった方しか受け付けてません」

・・・・電話でなぜそういわないんだ・・・?
なんでこんな病院ばっかなんだろう、しくしく。

でももう限界です。
そのため別の病院へ行きました。
その病院はガラガラ。
大丈夫?ってくらいガラガラです。
そして順番がまわってきました。
ちなみにまち人数1人(笑
医師に説明しました。
あせもがひどいこと。顔のブツブツが1ヶ月くらい治っていないこと。手のひら(指)のブツブツが気になるということ。

医師はいいました。

「なんだろうね?」

・・・・・なんだろうねって言うな~~~~~~!!!!

なんですか?最近の医者って調べるとかしないんですか?
そしてどうどうと「わからない」とか「なんだろう」とか言っちゃうんですか?

「とりあえずかゆみ止めと塗り薬を出しとくね」

・・・・とりあえずかよ・・・・。
そしてかゆみ止めはきかない、ブツブツもまったく治らない。
そして再びA病院にチャレンジすることにしましたが・・・

続く

1年後の健康診断。
健康診断って問診があるので、そのときにやっぱりちょっと気になっていた微熱について聞いてみました。
嘱託医の方はとても誠実な方で真剣に悩みも聞いて下さいました、ええ。
そして状況説明。

ずいぶん長いこと微熱が続いていたこと。最近はもう測る気力がなくなったが、たまに測るとやはり37度5分前後ということ。
以前病院に行ったところ
「わからない、でも大丈夫だろう」
といわれて他の病院にも行く気力がなくなったこと。

そして彼は言いました。
「それでは紹介状を書きますので、以前の病院に行ってみてください。
前回のデータと照らし合わせれば何か新しい事実がわかるかもしれません」
そう言って紹介状をくれました。

翌週、また有給を取り、同じI病院へ。
心の中で
「前回の医者じゃありませんように」
と祈りながら順番を待っていました。
そして、いよいよ名前を呼ばれて診察室に入ると・・・

やっぱ同じ医者かよ・・・
orz

紹介状を渡し、状況を説明しました。
そして医者が言ったことは

「私にどうしろっていうんだ!」

逆切れかよ・・・・。
嘱託医の言ったことをちゃんと伝えたべよ・・・。

私もキレました。
もちろん。

「じゃあいいです!!」

医者、ひるんだ!

「・・・・(紹介状に)返事書かなきゃいけないので、検査します」

だったら最初からしろよ・・・。

そして、またしても検査。血液検査・尿検査・レントゲン・etc.・・・・。

翌週結果を聞きに言った私にその医者は
「わかりません」(ふてくされて

・・・・・殴ってもいいですか・・・・?

その後しばらくして私はC社を退職・・・。
しかし嘱託医は心配してくれて、しばらくメル友状態。
・・・・・そしてI病院の医師からの返事はありませんでしたとさ。
あはははははははh。

検査料返してくれませんか・・・・?
そして殴らせてくれませんか・・・・?
そう思う私は間違っているのでしょうか。

今思えばそれはもうSLEの症状だったんですよ(涙

続く
某企業(以下C)に勤務していたときのこと。
なんとなく身体の調子が悪く、熱を測ると37度5分前後の日々が続いていました。
しかも1ヶ月とか。
でもセキもでなけりゃ頭痛もない。
なんじゃそりゃ?と思い、病院に行くことにしました。

病院・・・・それは「混む、高い、疲れる」場所。
ということで私が行きつけなのはI病院。
この病院は駅からは遠く、私が知る限りドコよりも早く終了し、ドコよりも安いのです。
I病院は一応総合病院。
外科・整形外科・内科・皮膚科・婦人科・歯科などなど。
医師は近隣の某大学病院の医師などが曜日別にやってきて診察をしているような病院です。
行きました。とりあえず内科。

受付をすませ待合室で待っていると看護婦(当時はまだ看護婦と呼ばれていた)さんがやってきて
「今日はどうされましたか~?」
「なんだか微熱が続いているので・・・」
「そうですか~もうしばらくお待ちくださいね~」

・・・1時間が経過。
呼ばれました。

中に入ると痩せ型、髪の毛が薄(ry、色白の医師が待っていました。
「どうされましたか」
・・・・さっき言ったやんけ・・・・
「微熱が続いているので・・・」
「じゃあとりあえず検査しましょう」

尿検査、検温、レントゲン、血液検査・・・・。
検査終了後、今だったらすぐ結果がわかりますが、当時は1週間後とかだったので会計して終了。
結果は翌週に持ち込まれることになりました。

ところで、勤務していたC社は結構忙しい会社で、休むのも気が引けたりします。
でもこればっかりは。
やっぱ微熱が1ヶ月とか続いているとなんとなく心配じゃないですか。
1週間後の同じ曜日に行きました。

結果を見ながら医師が言ったことは・・・・

「わかりません、でも大丈夫でしょう。」

・・・・・なんつ~か、つっこみどころ満載なのですが。

わかりません?わかりませんじゃなくてもちっと調べるとか調べるとか調べると・・・

大丈夫でしょう?なんの根拠で大丈夫と言ってるんじゃ!
熱が1ヶ月って普通異常なんじゃ・・・・?

とりあえず、風邪薬を処方され、終了いたしました(涙
そして微熱は続いたまま・・・。
もう熱を測る気もなくなり、微熱は私の平熱と化し、約1年の歳月が流れました・・・・。

続く