お久しぶりです!
会長です。
暑くなってきました。
今ぐらいの時期が熱中症になりやすい時期でもあるので、こまめな水分補給を!!
皆さん、いかがお過ごしでしょうか?
経験と運動を指導する事は、結び付きが強いものです。
さて、ドッジボール、皆さん知っているでしょうか?
「そんなん昔からあるよ!」
「知ってるに決まってるじゃん!!」
という方が大半だと思います。
では、そのドッジボールは
栄光の思い出?それとも、辛い過去?どっちでしょうか、、、?
体育の教員はドッジボールが栄光の思い出だった人がほとんどでしょう。俺がたくさん当てて、勝つんだ!!運動の得意な子がゲームの主導権を握ります。
一方で、運動の不得意な子は、最初に内野で当てられたならばそれきり、外野で傍観しているだけ。その日の体育の授業はおしまい。そんな人もいた事でしょう。
このドッジボールのルールは1930年頃から未だに変わっていません。
体育の歴史を遡ると、「経験」によって教えられていた体育は第二次世界大戦後に学問研究のメスが入り、様々な真理が覆りました。
例えば、
1970年代に行われていた“水を飲んではいけない”
1980年代に行われていた“うさぎ跳び”
これらは経験のみで行われていた指導だと思います。
しかし、これらは学問研究によって否定されてきました。
繰り返しになりますが、1930年頃からルールが変わっていないドッジボールは未だに「体育を辛い過去と感じる子」をつくり続けています。
これは今でも、経験(いわば伝統と言い換える事が出来るかもしれませんが)に頼った指導が部分的に残っている事の表れではないでしょうか?
現在の体育の先生には、経験に加えて、学ぶ事がさらに求められています。
理想は、全ての子供達が、“ドッジボールは栄光の思い出”と感じる事のできる様に、、、、、
最後に、
「学ぶことをやめたら、教えることをやめなければいけない」
by ロジュ・ルメール(元仏代表監督)
勉強の日々が続いています。
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