こんにちは!
お久しぶりです。
会長です。
ふと思いつき、中学校の合唱祭のCDを聞きました。
隣のクラスが歌っていた、
「春に」
この曲は、谷川俊太郎さんの詩にメロディーをつけたものです。
小学校6年生の国語の教科書に載っている詩だそうです。
「春に」
この気持ちは何だろう
この気持ちは何だろう
目に見えないエネルギーの流れが
大地から足の裏を伝わって
この気持ちは何だろう
この気持ちは何だろう
ぼくの腹へ胸へそしてのどへ
声にならない叫びとなってこみ上げる
この気持ちは何だろう
枝の先のふくらんだ
新芽が心をつつく
喜びだしかし悲しみでもある
苛立ちだしかも安らぎがある
憧れだそして怒りが隠れている
心のダムに堰き止められ
よどみ渦巻きせめぎ合い
今あふれようとする
この気持ちは何だろう
この気持ちは何だろう
あの空のあの青に手をひたしたい
まだ会ったことのないすべての人と会ってみたい話してみたい
明日と明後日が一度に来るといい
ぼくはもどかしい
地平線のかなたへと歩き続けたい
そのくせこの草の上でじっとしていたい
声にならない叫びとなってこみ上げる
この気持ちは何だろう
感情はアンビバレンス(ある事象に対して、相反する感情や態度を同時に示すこと)と言われます。
「喜びだ、しかし悲しみでもある
苛立ちだ、しかも安らぎがある
憧れだ、そして怒りが隠れている…ぼくはもどかしい」
この詩が小学校6年生の国語の教科書に載っている事。
そして中学校の合唱祭や卒業式で歌われている事。
それは様々な意味をもっていると思います。
春に
一度聞いてみて下さい。
(出来れば、子供の合唱で、、、)
では、see you again!