もう7年も空き家にしている実家に行ってきました。


日帰り強行www





実家の土地に保育園ができるので


とうとう取り壊しになります。



実家のお隣さんにご挨拶に行ったらお留守。




犬だけがお家にいてワンワン中で吠えてるのが見えた。


「ミッキー、おばあちゃんは?」


と聞いたけどワンワンと吠えるだけ。(あたりまえか)。。。





仕方ないので戻ったら近所の人(←実は私が行ってた大学の先生)が


こちらを伺っていたので訊いたら今年の2月頃に亡くなったとのこと。




ショックだった。




去年の夏はあんなに元気だったのにな。


子供がアイスご馳走になったりして。。。




母より年上のとても聡明な方で


母もよくしてもらっていて父が死んだときかなりお世話になった。






さて実家に入って整理するも


何からしていいかわからないくらいそのまま。


カレンダーは2004年1月のまま。



長女が生まれたのが2004年1月。


母は1月には入院していて、


生まれたばかりの孫(長女ね)をひと目だけ見て


その10日後には死んでしまった。





みんなに「でもよかったよね、最期に孫見れて」と言われるのが


なんだか悔しくて仕方が無かった。




義父母が娘をかわいがるのを見るのもつらくてつらくて


でもその気持ちをわかってくれる人は意外に少なくて


知らない土地に来たばかりで友達もいなくて


今思えば完全に育児ノイローゼだったね。




でも今ではだいぶ立ち直ったと思う。




時間は少しずつでも解決してくれるんだ。


それを私は今となってはわかっている。




でもその当時は何を言われても受け入れる気がしなかった。


元気だそうね、と言われる言葉がつらかった。





失意泰然なんて外見だけの事。


じゃあ本当の心はどうなのか


その当事者が一番わかるはず。




落ち込むときは落ち込んで


泣きたいときは泣かないと


越えられないのかもしれない。




泣いたり愚痴ったりするとすっきりするもんね。






ひとまずお昼ごはん食べにでかけようとしたら


お隣さんのところに息子さんがいらしていて


挨拶にいけました。



お線香あげる事ができてよかったです。


息子さんのところにはすでに犬が3匹もいて


ミッキーはそこに慣れず、


飼い主がいなくなってもこの家がいいんだとか。




で、息子さんが朝ミッキーをこの家に連れて来て


夕方帰るんだそうな。。。



やっぱ亡くなってもおばあちゃんと一緒がいいんだね。


ミッキーもつらかったろうな。。。