今日こんな記事を書いたばかりだが


また神奈川で地震が起きた。


前回の記事で書いた通り、

南海トラフ地震が起きる危険性があるから

1週間ほど警戒して(出歩くな)

という警告を国が出した。


そして台風がお盆に直撃する。


その裏には意図があるのではと思っていた。

人が集まることをやめさせたい

というのもあるとは思う。しかし…


帰省せず旅行せずお盆は首都圏に留まってほしい。

あちこちで地震が起きる今なら

首都圏直下地震が起きても不思議ではない。


南海トラフと思わせておいて本命の首都圏を狙う…

そんな悪魔的な計画が脳裏によぎった。

もし自分が人口削減する側ならそう考えるだろう。


神奈川でも地震が起きた。

次は首都圏かもしれない。

あり得ないとは言い切れない。

災害時の都会は悲惨だと思う。

個人的には田舎に疎開した方が良いのではないかと思っている。


ちなみに国は都市に一極集中する方向で動いている。

不動産業界でも田舎の土地は無価値化しているため

誰もが都会に不動産を買いたがる。

国が進める方向に合わせて良いと思うか?

個人的にはやはり国が推奨する動きとは違う動きをした方が良いと思っている。


そして今日は長崎に原爆が落とされた日である。

(原爆ではない、落とされたのではない、という説もあるが)

日本はいまだに敗戦国であり植民地である。


ちなみに8月6日は広島に原爆が落とされた日である。(同上)

その日は思い返せば株価が暴落した日である。

前回の記事でも書いたように

国からNISAをやれと言われ流されて始めた人たちは狼狽売りをした。

爆弾ではなく経済的な打撃を喰らった。


前回も書いたように、

日本では騙し騙し自然に見えるように

人口削減を進めているように感じる。


悪魔の目的は人間を滅ぼすことである。

神を信じずに死んだ者は悪魔と同じ地獄へ道連れにできるのだ。


「日本の悪魔はスーツを着ている」とキリスト者はよく言う。

海外と比べて日本での宣教は難しい。宣教師の墓場と言われている。

日本の悪魔はスーツを着た真面目に見えるヤクザのように人を騙す。


我ら日本人が広島や長崎で亡くなった人達を悼む時、

敵は「まだ終わっていないのだ」と暗に伝えてきている…

そんな気がしてならない。


南海トラフを1週間警戒させ

台風が過ぎ去る頃、

8月15日。終戦記念日ではあるが、

もしかしたらその日も何かがあるかもしれない。


祈りつつ備えよう。