参考になるYouTubeチャンネルまとめ

でもお勧めしているチャンネルで数日前に見てほしい動画が上がっていた。

 

DEW火災 // 5Gファーマキア

 

フューチュラマ」という「シンプソンズ」より

大人向けのアニメであるらしい番組の

予測プログラミングである。

 

キリスト者でも、多くの者はきっと

  • ワク◯ン
  • 指向性エネルギー兵器
といったものを聞くと、
「陰謀論」や「都市伝説」だと思って聞く耳を持たないだろう。
私がこのような記事を書いていても、疑う人が多いかもしれない。
直接伝えようものなら「また言ってるよ」とキリスト者でさえ避けたがる話題である。
 
しかし、これらは彼ら悪魔・悪霊・悪魔崇拝者達の手段であり、計画であり、
日本では報道されていないだけで、海外ではニュースにもなっている情報であり、
我らをキリストから引き離して地獄へと送り込むための策略である。
 
だからこそ、私は直接語るよりも効果的であろうブログという方法で書き続けている。
何の報酬も、収入も、アフィリエイトの効果さえ全くないが、
それでも、1人でも多くの人に真実が伝わってほしいと願っている。
 
 
さてまず、今回の動画を見て思ったこと。以下、動画を見てから読んで欲しい。
 
マウンテンデューのパッケージがえぐすぎる。
マウイ島の火事の動画を見た後だと、余計に酷い。
 
そしてやはりアメリカ合衆国の建国は秘密結社が行なっており
信教の自由はキリスト教のためではなく彼らのためであるということが明らかになった。
 
偽りはいつも光のように人々を欺く。

だが、驚くには当たりません。サタンでさえ光の天使を装うのです。

コリントの信徒への手紙二 11:14

 

ワクが魔術という件について。

...なぜなら、お前の商人たちが 地上の権力者となったからであり、
また、お前の魔術によって すべての国の民が惑わされ、  ヨハネの黙示録 18:23
魔術=ファーマキア(語源)=Pharmacy=薬
 
この世界は、薬によって支配されていくと預言されている。
 
そして動画で出てくる悪霊が乗り移ったであろう人物の証言。
魔術がどんなものであるかを語っている。
 
医療機関の象徴として描かれているヘビのマーク。
 
悪霊が乗り移ったであろう人物に
「ワクを打てばコロナから守られるか」と聞くと「全く」と答え
むしろ「害」でありキリストから引き離すために有効だと答えている。
 
何のためにそんなことをしているのかと問われれば
「イエスが人々の魂を独り占めしないように」と泣きそうになりながら
残された時間が少なくて焦ってもがいている姿が映された。
 
わたしたちの戦いは、血肉に対するものではなく、もろもろの支配と、
権威と、やみの世の主権者、また天上にいる悪の霊に対する戦いである。  
 
またもう1人の悪霊が乗り移ったであろう人物の証言。
「何を待っていたのか」と問われ、恐ろしい解答をする。
「キリスト者が悪霊を迎え入れるドアが開くのを待っていた」と。
 
  • 赦さない心
  • 憎しみ
  • 恐怖心
これらが、彼らにドアを開く。
特に「恐怖心」を嬉しそうに答えていた。
イエスキリストを信じていなければ、簡単にドアを開いてしまうだろう。
ドアを開けば、彼らが人々の中に入り支配してしまうのだ。
 
「ワクはただの薬でしょ」という問いにはここでも「害だ」と答える。
彼らと共謀して、自覚している医者もいれば、無知なものもいると。
 
そしてイエスキリストの名によって命じることには
悪魔・悪霊も逆らえないことも聖書に書いてある通りである。
この聖書箇所を通して、問いに答えることを命じている。
 
隠されているもので、あらわにならないものはなく、秘密にされているもので、ついには知られ、明るみに出されないものはない。 ルカによる福音書 8:17
 
悪魔・悪霊聖書のことをよく知っており、イエスキリストのこともよく知っている。
よく知っており、我らより賢いため、我らも日々聖書を調べて対抗しなくてはならない。
 
最後に言う。主に依り頼み、その偉大な力によって強くなりなさい。 悪魔の策略に対抗して立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。 わたしたちの戦いは、血肉を相手にするものではなく、支配と権威、暗闇の世界の支配者、天にいる悪の諸霊を相手にするものなのです。 だから、邪悪な日によく抵抗し、すべてを成し遂げて、しっかりと立つことができるように、神の武具を身に着けなさい。 立って、真理を帯として腰に締め、正義を胸当てとして着け、 平和の福音を告げる準備を履物としなさい。 なおその上に、信仰を盾として取りなさい。それによって、悪い者の放つ火の矢をことごとく消すことができるのです。 また、救いを兜としてかぶり、霊の剣、すなわち神の言葉を取りなさい。 どのような時にも、“霊”に助けられて祈り、願い求め、すべての聖なる者たちのために、絶えず目を覚まして根気よく祈り続けなさい。 エフェソの信徒への手紙 6:10-18
 
「ワクを打つとすぐにその人の中に悪霊が入るわけではないが、
 招き入れるドアを開く」という。
 
「しかし、悔い改めてイエスに立ち返るなら?」
その問いには苦しそうに答える。
 
「イエスにしか、出口はない、希望の道はない。」
それは悪魔・悪霊もよく知っていることであり、
人々がそのことに気づいてしまうことを、悶え苦しむほど恐れている。
 
しかし、人々がイエスキリストを知らず、気づかず、悔い改めず、
ワクを打つのならば...「我らが勝った!その人の魂は地獄へ行く」という。
 
この時からイエスは教を宣べはじめて言われた、
「悔い改めよ、天国は近づいた」マタイによる福音書 4:17
 
この警告でどれほどの人が気づくだろうか。
この手の話は、直接話しても聞く耳を持たない人がほとんどである。
だからこそ、私はこのブログを書いているのだ。
 
自分の目で見て、調べて、真実はどうなのか、探って欲しい。
今ならまだ間に合うからである。
 
いつ、この時代が急に終わるかはわからない。
今、悔い改める最後のチャンスかもしれないのだ。
 
愛する者たちよ。この一事を忘れてはならない。
主にあっては、一日は千年のようであり、千年は一日のようである。
ある人々がおそいと思っているように、主は約束の実行をおそくしておられるのではない。ただ、ひとりも滅びることがなく、すべての者が悔改めに至ることを望み、あなたがたに対してながく忍耐しておられるのである。 
しかし、主の日は盗人のように襲って来る。その日には、天は大音響をたてて消え去り、天体は焼けてくずれ、地とその上に造り出されたものも、みな焼きつくされるであろう。ペテロの第二の手紙 3:8-10
 
その日その時、恐ろしい大患難時代携挙の日と共に始まる。
今、この時を無駄にせず、その日その時に後悔しないで欲しい。
...今や、恵みの時、今こそ、救いの日。 コリントの信徒への手紙二 6:2