少し前に昔からそっち系に傾倒しているらしい、

「THEスピ系」の人の話を聞く機会があった。

 

その人が言うには

  • 毎日瞑想をして目覚めている(自称目覚めている系)
  • ディープステートが一掃されて新しい世界が来る
  • 既に宇宙人が助けに来ている
  • アセンションして新しい次元に行く
  • 目覚めていないとアセンションできない
  • 次の時代にあなた達がいるか確認するからね
  • マザーアースに守られて新しい時代を作る
みたいなことを言っていた。
 
 

前に書いた記事のようなことが現実に起こる時に

騙されてしまうんだろうなと思った。

宇宙人なんていないし、たとえいるとしても悪魔・悪霊である。

 
スピ系が信じているものの正体は悪魔・悪霊なのである。

 

今までこの世界は、人々を騙してきた。

 

地球が球体で宇宙があること、

プランデミックで世界中の人にワクワクチーンさせたこと、

これから世界統一政府世界統一宗教が起こり

デジタルシステムによって全世界の人を管理することも

全ては悪魔の計画である。

 

しかしその計画は神の手の内にある。

いくら悪魔・悪霊が悪あがきしようとも、結末は変わらない。

7年間だけ、悪魔がこの世界を直接支配する時代になるが、

イエスキリストの地上再臨によって悪魔・悪霊は裁かれることは確定している。

 

いくらスピ系が宇宙人を信じようとも、

新しい世界が来ると期待しようとも、

それらは全て悪魔・悪霊の計画である。

 

裁かれ、負けるとわかりきっている相手についていくほど愚かなことはない。

完全なる勝利者、王の王、主の主のイエスキリストについていくのが賢明である。

 

スピ系はQアノンに裏切られ大患難時代で苦しむことになるだろう。

もしくは悪魔に騙され、崇拝することによって永遠の地獄へと行くことになる。

悪魔を崇拝し、獣の刻印を受けることで、永遠の地獄からは逃れられなくなる。

ほかの第三の御使が彼らに続いてきて、大声で言った、

「おおよそ、獣とその像とを拝み、額や手に刻印を受ける者は、 神の怒りの杯に混ぜものなしに盛られた、神の激しい怒りのぶどう酒を飲み、聖なる御使たちと小羊との前で、火と硫黄とで苦しめられる。 その苦しみの煙は世々限りなく立ちのぼり、そして、獣とその像とを拝む者、また、だれでもその名の刻印を受けている者は、昼も夜も休みが得られない。 

ここに、神の戒めを守り、イエスを信じる信仰を持ちつづける聖徒の忍耐がある」。 

 ヨハネの黙示録 14:9-12

 

それら全ては携挙が起こることによってスタートの合図となる。

今のうちに完全なる勝利者、王の王、主の主のイエスキリストの側につく方が賢い。