聖書的根拠をあげていこうと思う。
忘れている箇所も多いと思うが、羅列する。
思い出したら追記するかもしれない。
- 地のはて:地には果てがある
- 地が平面である描写、「地の四方」とある箇所
あなたは彼らに言え。主なる神は、こう言われる、見よ、わたしはイスラエルの人々を、その行った国々から取り出し、四方から彼らを集めて、その地にみちびき、
主は国々のために旗をあげて、 イスラエルの追いやられた者を集め、 ユダの散らされた者を地の四方から集められる。
そのとき、彼は御使たちをつかわして、地のはてから天のはてまで、四方からその選民を呼び集めるであろう。
この後、わたしは四人の御使が地の四すみに立っているのを見た。彼らは地の四方の風をひき止めて、地にも海にもすべての木にも、吹きつけないようにしていた。
そして、出て行き、地の四方にいる諸国民、すなわちゴグ、マゴグを惑わし、彼らを戦いのために召集する。その数は、海の砂のように多い。
- 地の基は動かない描写
もろもろの山よ、地の変ることなき基よ、 主の言い争いを聞け。 主はその民と言い争い、 イスラエルと論争されるからである。
神はその聖所を高い天のように建て、 とこしえに基を定められた地のように建てられた。
あなたは地をその基の上にすえて、 とこしえに動くことのないようにされた。
時に彼は夢をみた。一つのはしごが地の上に立っていて、その頂は天に達し、神の使たちがそれを上り下りしているのを見た。
さらに、 「主よ、あなたは初めに、地の基をおすえになった。 もろもろの天も、み手のわざである。
『主が仰せられる、 どんな家をわたしのために建てるのか。 わたしのいこいの場所は、どれか。 天はわたしの王座、 地はわたしの足台である。
主はこう言われる、 「天はわが位、地はわが足台である。 あなたがたはわたしのためにどんな家を 建てようとするのか。 またどんな所がわが休み所となるのか」。
- 天に水のドームがある描写、「天の上」とある箇所
神はまた言われた、「水の間におおぞらがあって、水と水とを分けよ」。
そのようになった。神はおおぞらを造って、おおぞらの下の水とおおぞらの上の水とを分けられた。
いと高き天よ、天の上にある水よ、 主をほめたたえよ。
生きものの頭の上に水晶のように輝く大空の形があって、彼らの頭の上に広がっている。
彼らの頭の上の大空の上に、サファイヤのような位の形があった。またその位の形の上に、人の姿のような形があった。
その響きは全地に その言葉は世界の果てに向かう。 そこに、神は太陽の幕屋を設けられた。 太陽は、花婿が天蓋から出るように 勇士が喜び勇んで道を走るように 天の果てを出で立ち 天の果てを目指して行く。 その熱から隠れうるものはない。
- 天の上には神の御座があり、地上を見ている描写
そして、彼らがイスラエルの神を見ると、その足の下にはサファイアの敷石のごとき物があり、澄み渡るおおぞらのようであった。
主はもろもろの国民の上に高くいらせられ、 その栄光は天よりも高い。
主よ、あなたは全地の上にいまして、いと高く、 もろもろの神にまさって大いにあがめられます。
また、天をさして誓う者は、神の御座とその上にすわっておられるかたとをさして誓うのである。
主は地球のはるか上に座して、 地に住む者をいなごのように見られる。 主は天を幕のようにひろげ、 これを住むべき天幕のように張り、
主はご自分の高殿を天に築き、 大空の基を地の上にすえ、 海の水を呼んで、地のおもてに注がれる。 その名は主ととなえられる。
すると、たちまち、わたしは御霊に感じた。見よ、御座が天に設けられており、その御座にいますかたがあった。
御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
またわたしは、火のまじったガラスの海のようなものを見た。そして、このガラスの海のそばに、獣とその像とその名の数字とにうち勝った人々が、神の立琴を手にして立っているのを見た。
- 天が巻物のように巻かれる描写
天の万象は衰え、 もろもろの天は巻物のように巻かれ、 その万象はぶどうの木から葉の落ちるように、 いちじくの木から葉の落ちるように落ちる。
天は巻物が巻かれるように消えていき、すべての山と島とはその場所から移されてしまった。
- 神の御座の前は海や敷石(フラットアース)のようである描写
そして、彼らがイスラエルの神を見ると、その足の下にはサファイアの敷石のごとき物があり、澄み渡るおおぞらのようであった。
御座の前は、水晶に似たガラスの海のようであった。御座のそば近くそのまわりには、四つの生き物がいたが、その前にも後にも、一面に目がついていた。
またわたしは、火のまじったガラスの海のようなものを見た。そして、このガラスの海のそばに、獣とその像とその名の数字とにうち勝った人々が、神の立琴を手にして立っているのを見た。
人が岩を裂いて地の上に打ち砕くように、 彼らの骨は陰府の口にまき散らされるでしょう。
だれが知るか、人の子らの霊は上にのぼり、獣の霊は地にくだるかを。
地はそこから食物を出す。 その下は火でくつがえされるようにくつがえる。
下の陰府はあなたのために動いて、 あなたの来るのを迎え、 地のもろもろの指導者たちの亡霊を あなたのために起し、 国々のもろもろの王を その王座から立ちあがらせる。
あなたを穴に下る者どもと共に、昔の民の所に下し、穴に下る者と共に下の国に、昔のままの荒れ跡の中に、あなたを住ませる。それゆえ、あなたは人の住む所とならず、また生ある者の地に所を得ない。
その所にエラムがおり、その民衆は皆、その墓の周囲におる。彼らはみな殺された者、つるぎに倒れた者、割礼を受けないで、下の国に下った者、生ける者の地に、恐れを起した者で、穴に下る者と共に、恥を負うのである。
1989年に掘られたシベリアにある深さ1万4千キロの井戸
井戸の底の温度は摂氏1,093度...地獄で叫ぶ大勢の人のような声が録音された。
地獄は実在する。イエスキリストに救われていないなら、行く場所である。
以下の箇所を宇宙の中に地球があると解釈する人がいたが、
私には、神が座る御座の前に吊るされているように想像できる。
まるでテーブルのように平面な地を、壁も何もない空間にかけているように。
彼は北の天を空間に張り、 地を何もない所に掛けられる。
今回、調べていて気づいたことがある。
悪魔は堕天使であり、天から落とされた者であるが、北の果にいるということだ。
それゆえ、いつもイスラエルに攻め込むのは北の果から来る敵なのだということを。
'あなたはさきに心のうちに言った、 『わたしは天にのぼり、 わたしの王座を高く神の星の上におき、 北の果なる集会の山に座し、 雲のいただきにのぼり、 いと高き者のようになろう』。 ' イザヤ書 14:13-14 https://my.bible.com/bible/1820/ISA.14.13-14
北からイスラエルに攻め込むエゼキエル戦争はいつ起きてもおかしくない。
Behold Israelを見ているとそう感じる。
それはつまり携挙も近いということである。
必読 【最終警告】全世界から一斉に子供達とキリスト者が消える日。「携挙」についてまとめ。
どんどん世界が終わりに近づき、悪の色が濃くなってきているが、
今はこれでもまだ恵みの時と言われている。我ら異邦人の救いの時である。
そのことに気づき、イエスキリストを信じて悔い改めなければ大患難時代に取り残される。
大患難時代は今とは比べ物にならないほど、過酷で恐ろしい時代である。
悪魔サタンがやりたい放題となると同時にまた、不信者に対する神の怒りが吹き荒れる時代でもある。
この恵みの時代はもうすぐ終わり、キリストが本物の信者(花嫁)を迎えに来る。
神の怒りでもある大患難時代からキリスト者を守るために、天国に迎えるのである。
世界から一瞬にしてキリストを信じる者達が消える。それを携挙という。
キリスト者は神の怒りの大患難時代を通過しない。
神の怒りは不信者や眠っている花嫁に対しぶちまけられる。
いつ起こるかわからない携挙。明日かもしれないし今かもしれない、
来月かもしれないし来年かもしれない。それは誰も知らない。
しかしどうか、その時までに間に合うように今、準備をすることを強くすすめる。
<参照>
(自分で調べる必要がある。救いは自分自身の問題だからだ。)
聖書(偽りの聖書もあるので要注意。オススメは新改訳聖書である。)
終末を生き抜く術(自分で聖書を読むことと祈ることが何よりも重要かわかる動画)
参考になるYouTubeチャンネル(できる限り正しい情報を様々な所から取るべきである)
<信じて救われるための動画>
- Q10 どうしたら救われますか?【3分でわかる聖書】
- 【救済論③】天国に行くために信じる3つのこと|福音の三要素
- イントロダクション『真理と愛 / 救いのABC』
- 「全世界の問題の根源」第一コリント13章2節から8節
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